これも答えは簡単!
鉄筋は13mmで!!
そしてそんな今日、志木の現場(会津若松市)では鉄筋組の作業が行われていました。
そしてきっと今年は家族で暖かい冬を越せることでしょう。
人工ラップルコンクリート
古民家再生
後輩(昨日のブログで古民家風って言ってましたけど古民家をリフォームって出来るんですか?)
私(今年、ウチでやった古民家再生のbefore afterの写真があるからブログに載せてみるかい?)
手斧
叩き削った後、ブラシで仕上げて表面がより上品に!!
(囲炉裏と来たらやはり熱燗ですか?)
いい音してます!!
写真に見える大きな柱は檜の八寸柱。番付表と柱を相手に親方がにらめっこ・・・

そして作業の途中、刻んだ梁を組む作業も行われていました。
カーン! カーン! カーン! この音はいつどこで聞いてもいい音ですね。
写真は追っかけと呼ばれている継ぎ手で最近主流のプレカットでこの継ぎ手は見た事が
備えあれば!!
(何だか今日は演歌みたいな始まりになってしまいましたが・・・。)
一番の理由は『ゲリラ豪雨対策』です!!
(これから先、年々ゲリラ豪雨の回数が減るとはあまり考え難いですよね)
(特に道路から低い土地に家を建てる時は必要と思われます。)
これから家をお考えのお父さん!災害の事も一度考えてみましょう。
梅ノ橋
皆さんこんばんは!
最近は会津も毎日秋晴れが続いていますがこれからあの寒い季節がやってくるなんて
信じられないくらいです。
今日のブログは先日の金沢の続きなのですが、ひがし茶屋街を散歩してると『梅ノ橋』
と大きく書かれた橋を発見!!
近寄るとすぐに檜のいい香りが体中を包んでくれました。
皆、鼻を近づけてクンクン!(全員癒されてました)
見た目にも優しく、こんな橋が自分の地元にもあったらいいなぁと正直思っちゃいました!!
橋の材料を鉄から檜に変えるだけでこんなにも違うもんだなと感心しちゃいます。
そして我々はひがし茶屋街を離れ『主計町』へここもやはり細い格子が浅野川に沿ってしばらく
続いています。
金沢の片町の夜もいいが、今度来た時の夜はこの辺を散歩して食事をしたいと思います。
何とも風流・・・。
そして志木の作業場では今度の現場(会津若松市)の土台の墨付けの真っ最中です!
いつも通り墨匠の手により檜の土台に墨付けが行われていきます。
毎回、毎回簡単そうにやってますが誰でもなかなか出来る業では無いと思います。
墨を付ける前に4面に鉋をかける訳ですがそれにより作業場が檜の香りでいっぱいになります。
そう言えば時々風呂に入れるので少し分けてもらえますか?と言われますが
檜のいい香りにつられて来るのでしょうか?
皆さんもお風呂に檜、是非やってみてください。
志摩
皆さんこんばんは! 志木の星です!!
今日のブログも昨日に引き続き金沢、そしてひがし茶屋街をブログしてみたいと思います。
まず一番上の写真がひがし茶屋街のメイン通りです。
実際にそこに立ってみると自分が時代劇の中にいるような錯覚をおこしてしまいそうです。
そして私が目についたのはどこの建物も外から中が丸見えにならないようになのか?
正面飾りには格子戸が取り付けてありました。
志木の家でもおなじみの千本格子ですがこちらの地方では加賀格子と呼ばれています。
(志木の家のブログの『千本格子の玄関戸』6/26写真を参考にして下さい)
う~ん・・・この格子戸という物は外から見ても、中に入って見てもまさに繊細優美としか
言い様が無いと自分の会社で同じ物を作っておきながら改めてその良さを感じました!!
そしていよいよ国重要文化財の『志摩sima』以前から一度は見て来なさいと言われてた茶屋建築。
志摩は今から188年前の建物で茶屋として残っているのは全国的にもここだけなのだそうです。
しかも当時の建築物と言えば平屋が当たり前で二階建ては困難だと聞きました。
まさに加賀大工の心意気でしょう!
中に入ると2階が客間になっていて押入れや物入れが無くあくまでも謡曲、琴、三弦などの
演舞の場になっています。
この場に武士や上流階級の町商人が通っていたのかぁ!すげーなぁ!!まぁこんな感じです。
そして床や柱、鴨居などを見ても全てに漆が塗ってあり、
座敷の壁には真っ赤な紅殻(ベンガラ)が塗られとても艶やかです。
志木の皆もそんなに見たら壁や襖などに穴でも空くんじゃないの?って位に真剣に見てました。
しかしそんな空間にも漆をかけてない白木造りの部屋がありました。
説明を見るとこの部屋は影笛という笛の音だけを楽しむ空間で数奇屋造りであっさりとした
部屋で当時の人達の粋が伝わってきました。
遊びも真剣だったんですね。
そして一階には囲炉裏や井戸、中庭などがあり二階に比べて天井も低く質素、あくまでも二階が
メインのスタイル!
しかも茶屋遊びは『一見さんお断り』これもなかなか面白いスタイル!
さらにここの支払いはツケといい、お互いの信頼で成り立つ遊び。
ここで遊ぶにはお客も教養を身に着けていないと話しにならないのである。
まさに芸妓さんとお互い真剣勝負!!
現代でも似たような事がありそうですが・・・。
『志摩』今度は個人的に足を運びゆっくり見たいです。
※志摩の建物内部は少し薄暗いのでフラッシュを使わないで写真撮影をするなら三脚を
持って行かれるのをお勧めします。
私は撮影に少しだけ手こずりました。参考までに!
関守石
皆さんこんばんは! 志木の星です。
今日のブログも昨日に引き続き金沢の兼六園をブログしていきたいと思います。
お気付きの方もいると思いますが上2枚の写真の中に黒い縄でくくった小さな石が
見えると思います。
茶道の心得がある方はすぐに解ったと思いますが、私は初めて見るものですぐには解りません
でした・・・?
でも何かこの石から向こうは別世界と言うか特別な世界があるようなものは肌で感じていました。
私が不思議そうにその石を見ていると近くにいた親切な紳士がそれは
『関守石 せきもりいし』と言って飛び石などの上に置いて通行止めの意味として
使われているものだと教えて頂きました。
もともと茶の湯の礼法は日常を超えた所にありこの関守石も世俗との結界のような
役割をしているのだろう。
しかしこの関守石・・・なんとも小洒落た感じが私は気に入りました!!
そしてその先には時雨邸という今は抹茶などを楽しめる場所になっていました。
(もともとここは当時の別荘だと聞きました。)
我々が行った時間はもうお茶の時間は終わっていましたが。
結局この日は兼六園と金沢の台所、近江町市場を散歩してホテルにチェックイン
皆と夕食を楽しんだ後、私を含む若手3人組みは夜の金沢(片町)に金沢の風を感じに
出て行きました。
そして話は志木の現場に!今日は次の現場(会津若松市)の材料の第一弾が志木に
運び込まれました!
そして一番大きい物(梁材)は長さ3間(5m40cm)高さ1尺5寸(45cm)厚さ5寸(15cm)あります!
でかくて一人ではビクともしませんでした。
これから墨付け、刻みへと工程は進みます。
その様子は後ほどお伝えします。
あと金沢のひがし茶屋街の『志摩』ここも当時の人達の粋が見え隠れするすごい所でした。
次回のブログで写真をupしますね!!
では今日はこの辺で・・・。
































