自然素材の家・国産木材使用の注文住宅|会津の工務店・株式会社 志木

粋な大工

明日から12月ですね!! 今年も残すところあと一ヶ月です。

皆さんやり残してる事とかありませんか?

そして志木の家の現場(会津若松市)では上棟2日目を迎えました。

 

天気予報で雪または雨の確率70%と言ってましたが小雨程度でほとんど支障なかったです。

よかったよかった!!

志木の家、一階部分を眺めると柱が多くて建物の向こう側があまり良く見えません。

一般的な工務店などは一坪に対して柱が2本の割合で立ちます。(これがあたりまえですが)

今回の志木の家は一階の床面積が約35坪、同じ坪数の一般的な家ですと柱が約70本となるはず。

ところが今回の志木の家、一階に柱が90本あります。

最近は儲けを増やす為に柱の本数を減らす工務店やハウスメーカーが増えてきているなか

何故志木の家は20本も多いのか?(柱は4寸5寸6寸8寸)

お客様に志木の家が冬あたたかい!!と言われている秘密はこれなんです!

呼吸ができる良い木をふんだんに使用する事!

その木が一度暖房のぬくもりを抱き込んでしまうと蓄熱されなかなか冷めないのです。

今日、施主様のお子さんが素手で木を触っていたので冷たくない?と聞いたところ

『ちゅめたくな~い!!』と元気に答えてくれました。

これなんですよね!! 木にはぬくもりがあるんですよ。

もしそれが鉄なら冷たくて素手では触ってなかったと思います。

今日みたいな気温ならなお更そうですよ。

そして棟木が上がり夕方になったところで親方が二階に上がり酒と塩で清め

よぉ~っ!!!!と粋なかけ声で家の四隅に掛け矢(大きい木槌)でビシッと

四方固めを行い家に気合を入れました。

粋な大工が造る粋な家!

完成が楽しみです。

  

恵比寿柱

みなさんこんばんは!! (株)志木sikiの星です。

今日の会津若松市はとても天気がよく最高の仕事日和でした!

そんな気持ちのいい青空のもとで志木の家の建て方1日目が行われました。

朝から皆で檜の土台に次々と柱を立てていきます。

玄関を入って正面には8寸(24㎝)の恵比寿柱、例えで言うと旅館の若女将の役割です。

玄関を入ってにっこりお出迎え!!

つまり恵比寿柱はこの家の奥様と言うことです。

   

  (写真をクリックしてご覧ください)
  

次にリビングの奥には大黒柱(8寸)これは言わずと知れたお父さんの役割の柱です。

一家の大黒柱とよく聞きますもんね!

恵比寿柱のすぐそばには子宝柱があり南側には孫柱。

柱にもきちんとした役割があるのです。

一家の繁栄を願っての大事な柱、親方の鉋かける気持ちにも力が入る訳です。

  

黒猫の名前

約2~3ヶ月前、会社にヒョッコリ現れた『黒猫』(まだ名前がついてません)

  

初めは鳴いてばかりで誰にも懐こうとせず近寄ると逃げていた『黒猫』ですが・・・

今では抱っこしても全然嫌がるどころか自分から近寄って来るようになってきました。

気が付くと足元にいていつの間にか靴の上で寝てしまうくらい慣れてしまいました。

そして会社の外にある休憩所には黒猫の寝室(毛布は羊毛断熱材)や食事をするスペースがあり

粋な大工による総無垢材,屋根無しのこだわり平屋建て! 工事着工からお引渡しまでの

工期約20分。それには施主の黒猫も大喜び!!

そこで毎日快適にスローなライフスタイルを満喫しています。

※黒猫の名前募集中ちなみにオスです。

そして志木の現場(会津若松市)では土間コン打設が終わり布基礎の生コン打設に

取り掛かります。

布基礎の上に大工が墨付けして刻んだ檜の土台が上がってくる訳ですが志木では

少し布基礎の幅を余分に厚くしてあります。

コーナーもがっしり!!

何故か?

 これも答えは簡単! 

薄いより厚い方が基礎は丈夫に決まってます。(加減はありますが・・)

そして何より『住む方の安心感』でしょう!!

ホント基礎は大事です!!

鉄筋は13mmで!!

皆さんこんばんは!! 志木の星です。

今朝の会津若松市内は気温が2℃ととても寒い朝でしたね!! 通勤に本郷大橋を通ったら

凍結防止剤が撒かれててビックリしちゃいました!!

もう裏磐梯などの山は氷点下になっているのでしょうかね?

  
そしてそんな今日、志木の現場(会津若松市)では鉄筋組の作業が行われていました。

転圧を繰り返し行って固めた地盤と人工ラップルコンクリートの上にまんべんなく

土間シートと呼ばれている分厚いシートを敷きその上に太さが13mmの鉄筋を

182mm間隔で結束線というハリガネの兄弟のようなもので結んでいきます。

この結束線を結ぶのに使うハッカーという道具があるのですが(写真が無くてごめんなさい)

初めこれが何に使うのか私には解りませんでした・・・!?

鉄筋に結束線をクィッと通して引っ掛けてハッカーでクルクル回してギュッと締めて

鉄筋がずれないように結束線を結ぶ道具なのですが、これ考えた人って凄いな~!!!!

誰だか分かりませんがハッカーを考えて作った方ってホント凄いと思います。

これだけ言っといてハッカーの写真が無くてホントすいません・・・。

そして明日は土間にコンクリートを打設の予定です。

明日も天気が良いみたいなので上手くいくと思います。

これで今日は終わって帰ろうかと思いましたが先日の古民家の写真の続きをupするのを

今、思い出しました!!!! 遅れてすいません(今日は謝ってばかりですね・・・)

今回は2階の様子です

before 2階 

after 2階 リビング

before 2階

after 2階

   

もともとここの家の2階の半分以上は使われてなく昔のまま、昔の物が置かれてて家の人も

なかなか手が付けれずの状態でした。

現在、2階は若夫婦のスペースとして子ども達と広々と有効に活用しています。

  工事を請け負った我々でさえ家の変わり様には驚きを隠せなかったのが正直な気持ちでした。

そしてきっと今年は家族で暖かい冬を越せることでしょう。

 

人工ラップルコンクリート

皆さんこんばんは! 志木の星です。

現在、志木の現場(会津若松市)では基礎工事の最中です。

志木ではベタ基礎を打設前に地盤に人工ラップルコンクリートという180cm四方で

深さ約30cmの穴を5ヶ所掘りそこにコンクリートを流しこみます。

理由は地盤の強度を高める為に行う訳ですがこれもおそらく他には無い志木独特の

基礎工事の工程の一つと思います。

どの建物もそうですが建物が建つと基礎には数トンという重さがのしかかってきます。

念には念を!というの言葉があるように。

そのまた下に強度の高い盤を5ヶ所作る訳です。

よく縁の下の力持ちと言いますが、それを支える力持ちが『人工ラップルコンクリート』です。

前のブログで『ゲリラ豪雨』の事を踏まえて基礎の事をお話致しましたが。

土地を高くするにはそれなりの縁の下の力持ちを入れないと絶対に『安心』はできないと

私は思います。

他の部分は後でやり直しできる所もありますが基礎はできません!

できたとしてもそれは本物では無いはず。

何事にも基礎は大事ですね!!

備えあれば!!

皆さんこんばんは~! 志木の星です。

しばらくの間、御無沙汰してました。

最近なかなかパソコンに向き合う時間が無くブログの更新が大幅に遅れてしまいました。

訪問された方、大変申し訳ございませんでした。

そして最近の会津は気温があまり上がらず昼間も寒くなりましたね~!!

皆さんは風邪などこじらせていませんか? 

私は昨夜、仕事を終えて会社を出る時に自分の吐いた息が白くなってるのを見て

冬はもうすぐだなぁ~・・・。

一人で夜空を見上げて冬の出番待ちをしみじみ感じてしまいました。

(何だか今日は演歌みたいな始まりになってしまいましたが・・・。)

さてさて最近の志木の現場は?と言うと。

志木の現場(会津若松市)基礎工事の最中です。

 
土地の周りを擁壁で囲み砕石を敷き詰めているところなのですが既存の道路より家の基礎が

だいぶ高くなります。

道路を+-0cmとするとそこから40cm高い所がこの家の宅地盤となり更に犬走り、布基礎となり

布基礎の上に土台が上がります。

なのでこの家は目の前の道路から床までが1020mm高くなることになります。

何故高くするのか・・・?

一番の理由は『ゲリラ豪雨対策』です!!

おそらく会津地方ではゲリラ豪雨対策の事を考えて住まいを建てる方はまだ本当に少数だと

思います。

会津は災害が少ないから・・・と、私も少し前までは思っていましたがもう集中豪雨は

東京や九州などの一部の都市だけの脅威ではないと私は思います。

そして私の住む会津若松でも今年の夏に集中豪雨がありました。

ニュースでは若松市内の数ヶ所の下水などが氾濫し床下浸水の被害に遭われたと聞きました。

(これから先、年々ゲリラ豪雨の回数が減るとはあまり考え難いですよね)

車は高い場所に移動できますが家はそうはいきません!

今、地球温暖化と毎日メディアで騒がれている通り、気象状況一つでも

昔はこんな事無かったよな!?

が少しずつ当たり前になってきてます。

せっかくいい家を建てても豪雨で下水まみれてしまってはマイホームが台無しです。

先日完成した志木の家も豪雨対策で基礎などを高くして雨水が敷地内に入っても最悪は

免れるように設計してあります。

(特に道路から低い土地に家を建てる時は必要と思われます。)

建物自体の工法やデザインも大事ですが家の基礎も非常に大事なポイントと思います。
 
これから家をお考えのお父さん!災害の事も一度考えてみましょう。

フラッシュオーバー

皆さんおはようございます!  今朝の会津若松市は霧に包まれていました。
高い山の方はそろそろ紅葉になってきそうですね。
さて志木の現場(会津若松)は只今、室内の壁に漆喰を塗っている最中です。
それとその下の写真は志木の建具部です。
今度は何を作っているのかと言うと『コタツ』です! 
会津の冬はやっぱしこれですよね!(材質はタモです)
今回の志木の家には『掘りごたつ』が作られます。設置完了したらまた写真をupしますね。
さてさて!いきなりですが皆さんはフラッシュオーバーという言葉は聞いた事ありますか?
以前テレビで放送してた事があるので知っている方もいると思いますが、
ある性能を持った建物が火災になると起こる現象なのですがどんな家の事かはとりあえず
置いといて、まずフラッシュオーバーの説明を!
何らかの原因で部屋のどこかが燃えてしまい火事になったとします。
その火が燃えひろがりその熱で部屋の可燃物(家具や毛布など)が熱分解を起こし
そこから引火性のガスが出てきて室内に充満してきます。
そのガスにまた引火して大爆発を起こします、これがフラッシュオーバー!
爆発をおこし室内の酸素が減ると火の勢いは一時弱まるが後からやってきた
消防隊などによりドアーが開けられまた部屋に酸素が供給される事で火はまた爆発的な
勢いを増す事になります。
これをバックドラフトと言うらしいです。
あと火事で恐ろしいのが一酸化炭素中毒!!
火が燃えひろがると室内は酸欠状態になり一酸化炭素や二酸化炭素の濃度が急速に上がります。
さらに一酸化炭素を多く含む黒煙が建物全体に広がる事になります。
(気密性が高い建物は特に煙の逃げ場がありません)
皆さんは焚き火などをしてビニールやプラスチックを焦がした経験無いですか?
その時どんな煙と匂いがいましたか?
おそらくもくもくと真っ黒い煙でとても嫌な匂いがしたと思います。
家の中がビニールクロス(石油)で覆われてる家が火事になったらどの位の煙が
出るのでしょう?
ビニールクロスを使った家は焚き火の何千、何万倍の黒煙と刺激臭が充満する訳です。
まして火事になるとその建物の中は1000℃を超えると書いてあります。
とてもとても普通に立って逃げるなんて事はできないと思います。
先日、大阪での放火事件で何とか逃げ延びる事ができた人がインタビューされて言ってました。
『真っ黒い煙で数十センチ先ですら何も見えない、出口の前まで来てやっと光が見えた・・。』
おそらく放火の現場の壁もビニールクロスだったんだろうと思います。
消防白書によると火事での死亡の割合は一酸化炭素中毒や窒息によるものと火傷によるものとでは
ほぼ同じ割合だそうです。
20数年前の東京のホテルニュージャパンの火事もこのフラッシュオーバーだったと聞きます。
でも住宅はホテルとは違うから万が一火事になったとしてもそうはならないでしょ?
と言われそうですが・・・。
今まで私が話してきた現象が起こるのは高い気密性で高断熱な住宅(空間)
というのが条件となるようです。
家が呼吸しない為に煙の逃げ場が無く、爆発を起こし更に黒煙で一寸先すら見えず1000℃という
温度にあなたは耐えられますでしょうか?
起きてはならない火事ですがビニールクロスと漆喰、壁一つとっても生存率という結果は
劇的に違うと私は思います。
志木の家では『ビニールクロス』はどこにも使いません。
理由は火事に備えてばかりではありませんが使わない理由は他にもまだたくさんあります。
我々は何も難しい事を考えてる訳ではありません。
答えはいつもシンプルなんですよ!
オール電化シリーズと同じく建材や火事の事もこれから時々ブログしていきたいと思います。

柱のキズの訳は

皆さんこんにちは! 今日は新入社員の皆川さんの歓迎会のためチョット早めにupです!!
昨日、志木の現場(北会津)今月1日に茅下ろしを行った所がこんなにキレイになっていました!!
完成にはもうチョットかかりますが何とも見事に生まれ変わろうとしていました!
そしてその後、違うお客様のもとへ。(福島県某所)
ここの家は三十三代続いてる名家でして何とも言えない風流な感じがとてもグ~!
いつ来てもいいな~と思います。そして昨日は3度目の訪問でした。
以前から気になっていた居間の柱のキズ!(写真下)
なんとこれ刀のキズなんです!!
聞いたときはさすがのおいらもビックリでした!!
歴史好きの私には何とも言えない生の教科書です。
ここで戦が行われたのか~? あそこの戸から突然の奇襲攻撃かな~?
など等色んな事を想像しちゃいます・・・。
そんな空間での会話です盛り上がりすぎて昨日は親父さんと酒飲みになっちゃいました!!
ホント久々に飲みすぎました・・・。
今日は歓迎会・・・。
頑張ってきます!!  
  

家がすっぴんに!!

皆さんこんばんは! 志木の星です!!
今日は会津まつりのメイン藩公行列でしたね。皆さん行かれましたか?
行った方は後で感想教えてくださいね!
今日の志木の現場(会津若松市)では足場の解体作業が行われました。
いよいよ家がすっぴんになりましたよ!!  
建て主さんもスッキリしたね~と大変喜んでおられました!!
お客さんに喜んで頂けるのは私達にとっても最高に嬉しい事です。
この家は外溝工事が終わればまた更にスッキリとして家が一段と引き立つ事でしょう。
なんとも楽しみです。
これからも紹介したい『工夫』がありますのでお楽しみに!