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インフルエンザと木の関係

こんばんは、志木の星です。

皆さん、『獅子座流星群』見ましたか?

今朝の5時頃がピークだと聞きましたが私は起きれず見れませんでしたzzz

昔、友人と夜釣りに出かけて流星群を男二人で見たのを思い出します^^:

とてもロマンチックな夜でした…。

さて今日の会津は雨も降り、風も強くてとっても寒い一日でした!

会津の学校でも『新型インフルエンザ』が流行して学級閉鎖のところもあるようです!

そこで思い出したのが先日の『木育イベント』!!
木育イベントの最後に全保護者の方にこんなアンケートをしてみました。

「子供が通う校舎を選べるなら木の校舎と鉄筋コンクリートの校舎どちらが良いですか?」

何と、保護者の全員が『木の校舎』を選びました!!

何でこんな話しをしたかと言うと、

木の校舎とインフルエンザって無関係でもなさそうなんです。

木造校舎
287校中 閉鎖した学級31校 閉鎖率10.8%

RC造校舎
435校中 閉鎖した学級99校 閉鎖率22.8%

内部木質校舎 
170校中 閉鎖した学級22校 閉鎖率12.9%

※全国194校からのアンケート回答
 (財)日本住宅・木材技術センター「木造校舎の教育的効果調査報告書」(1992)

色々、調査しているところがあるんですね!!

それにしても木とコンクリートの閉鎖率の違いには驚きです!!

私、個人的にはビニールクロスもコンクリートと同じようなものだと思います。

改めて人には木が必要なんだと実感しました。

そして今日、『木』を使って志木の作業場ではシステムキッチンのパネルを製作、そして

取り付けの作業が行われていました。

パネルになる部分

出来上がり!

水に強いヒバを使いました。

ヒバの表面には自然塗料 リボスを塗りましたので汚れても拭けば何も問題ありません!

世界に一つだけのシステムキッチンの誕生です!!

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北山杉

昨日、郡山市の現場から会津に車で移動中、久しぶりに『虹』を見ました!

しかも2回!!

何かいいことがありそうな予感にさせてくれます^^

郡山市の現場では新しい階段の取り付けも終わり、親方は玄関で作業してました。

玄関の桁、柱、垂木は京都の『北山杉』を当社で面皮柱に加工して使いました。


綺麗な木肌でしょ!?

これから年月をかけて少しずつ飴色に味が出てきます。

本来、杉は一樹一幹で育つものですが、この北山杉は一樹多幹の

台杉仕立てを行い、更に枝打ち、磨き加工と独特な林業であり製品だと私は思います。

そんな北山杉は数奇屋、茶室などに多く使われています。

京都の桂離宮などは一度見学したいですね!!

天に向かってまっすぐに伸びる北山杉の姿は気持ちを素直にさせてくれます。

※写真は今年の2月に北山に行った時。

急な斜面が印象的!

家族の未来への発展を象徴して…まっすぐと!!

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木の携帯電話

ご存知の方も多いと思いますが、

DOCOMOから『TOUCH WOOD』という木の携帯電話が登場しましたね!

TOUCH WOODは国産間伐材(ヒノキ)を使った携帯でして一般的なプラスチック製よりも

本物感があり大人の携帯って感じです。

でも今何故、木の携帯電話なのでしょう?

と言うのも、日本の森には木がたっぷり、ぎっしり、満員電車のごとく過密状態なんです!!

私が住んでいる会津なんか周りは山だらけ!木だらけ!

しかし山をそのままにしておくと森の木がダメになってしまうのです。

何故って!?

森の木を間伐して太陽の光が差し込む位でないと森も木も死んでしまいます。

日本の国土面積の約70%は森林で45年前とほとんど変わっていません。

言わば日本は『森の国』と言っても過言ではありません。

しかし現実は日本で使われている木材の約8割は輸入しています。

つまり外材というやつです。

この外材を輸送するには石油が使われています。

もうお解かりでしょう!

外材を使えば使うほど地球の温暖化を促進することにつながっています!

こう言うことを理解してもらうのも『木育』なんですよ^^:

そう言えば先月、農林水産省の消費者の部屋にも木の携帯が飾られていました。

木をこの形に加工したのはオリンパスの技術と明記されていましたが

すごい技術ですね!

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『ひかり』をとどける建具

志木の建具部では郡山市のリフォーム現場用の引き戸を組んでいるところでした。

志木の家でよく作られている『引き戸』

この引き戸はいわゆる『三本引き戸』!

三枚の戸を端に寄せれば2つの部屋が1つの部屋になり広く使う事ができます。

戸を寄せれば風通しも良くなり人にも建物にもイイ環境になります。

そして今回、太陽の『ひかり』を部屋の北側まで届くように木の板の部分を

少なくしました。

これで二間続きの北側の部屋にもやわらかい『ひかり』が届くはずです^^

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楽な階段とアブナイ階段

今日は11月11日、色んな記念日に設定されているようですね!

皆さんの会社や家族では何かの記念日に該当してたでしょうか?

そんな11月11日、会津も郡山の現場も1日雨。

郡山市のリフォーム現場では階段の取り付けが行われています。

今回のリフォームの課題の一つ、階段の角度でした。

階段を解体する直前の写真です

なかなか急角度で住む人は何かと大変!!

そしてアブナイです!!

そして途中経過…

志木で施工する場合、階段の蹴上げを低くしますので驚くほど楽に上れます!

もちろん楽に下りることもできます。

以前、腰を曲げたお婆ちゃんがスッと上がる姿を見てコレだ! と思いました!!

完成したら喜んでもらえるはずです^^

そして2階

壁には京都の北山杉(厚さ12mm)を取り付けます。

やわらかい木目は北山杉ならではですね!
完成すればきれいな空間を演出してくれることでしょう。

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あいづで木育イベント!

こんにちは、志木の星です。

昨日は『第1回 あいづ活木活木 木育フェア』というイベントを会津中央公民館で行いました!

参加者50数名、地元の新聞などを見てみなさん参加してくださいました。

主催は、あいづ木育クラブ

後援に会津若松市教育委員会 会津美里町教育委員会

イベントの内容は木の年輪パズル

パズルを親子で組み立てながら子供たちの想像力と集中力を養います。

同時に木はどこの部分から生長していくのか?

どの部分から伸びていくのか?

クイズの正解率は50%位でした^^

そして木のアロマ体験!

親子で自然の木(ヒノキ)の香りを体験!

みなさんクンクン癒されてました^^

同じ温度のお湯を木のマスとステンレスのボウルに入れてみると

ステンレスの方は触ると熱い!!

だけど木の方は?

 ステンで熱い体験をした子供たちは少々ビビりながら木のマスに触れると… 

熱くない!!

気持ちイイ!!

あったかい!!

これが子供たちの感想でした!

どうしてか分かります^^?

最後に親子で円形木琴製作!  ※この木琴製作セットも私達が作ってみました!

工程は最初に4角の土台をノコギリを使って8角形に切り落として!

けんばんを切って長さを変えていきます!

そして組み立て!

 

トントントントン!

  

そしてついに完成^^:

みんな飽きないで最後まで楽しんでくれてたようです。

参加したお母さんも『ウチの息子は飽きっぽくて…でも最後まで楽しんでたので良かった^^』

そんな感想を多く聞きました。

完成した木琴にビー玉を入れて転がすとカラカラ、コロコロ♪

とても癒されるイイ音がします^^

全員、男の子も女の子も喜んでましたね^^

いい顔してました!!

子供たちには円形木琴に使ったヒノキは切られてから200年かけて木が丈夫になる事や!

1000年後に切った時と同じ強さになる事!

さらに世界で一番古い木造建築は1300年も前に造られた事!

今回、自分で作った円形木琴はボンドが完全に乾いた数時間、数日後、

そして数年後、少しずつ音が変わっていく事!

木が完全に乾燥して丈夫になった頃、

さらに木琴の音がさらにイイ音になる事!

物を大事にする心と木の丈夫さを伝えます!

最後にみんなが結婚して自分に子供ができたら子供に木琴の音を聞かせてあげてね!

なんて言ったら女の子は素直に照れてましたね^^:

男の子は何のこと???

反応が違うんですね^^

最後にヒノキや青森ヒバの木くずを袋につめておウチでアロマ!!

ヒノキは自宅で檜風呂として、

青森ヒバは下駄箱など臭いが気になるトコに自然の消臭剤として!

最後に木育フェアに来てくれたお母さん達にアンケートをしてもらいました。

子供が通う校舎を選べるなら木の校舎と鉄筋コンクリートの校舎どちら

健康になれる建具と住まい

こんばんは、志木の星です。

今日のブログは現在行われている増改築現場に収められる建具をチョットお見せしますね!

まずはリビング~~ダイニングに取り付く親子ドア

  

素材はスギを使いました。

無垢材の感触を損なわないように塗料は浸透性の塗料『リボス』を使っています。

リボスは木の呼吸を極端に妨げないのでこの建具も室内の調湿に一役かってます!

左側の小さい方がドアになり

右側の大きい方が引き戸になります。

スキ間にはワーロンというガラスに似た素材が入ります。

そして建具の図面です。

右側にはこれから製作に入る3本引きの建具が見えますね!

居心地が良くて住む人が健康になれる建具、そして住まい。

奥が深い仕事ですがとてもやりがいがあります!

お客様の喜ぶお顔が何よりのご馳走になりますね^^

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無垢の杉フローリングと自然換気の相性!

こんばんは、志木の星です。

今日は初雪が降った昨日とは打って変わって朝から雲一つ無いイイ天気^^

天気が良いとイイですね!

現場では床フローリングの取り付けと同時に『自然換気システム』の工事も行われています。

冬は上の写真の様にフタを閉じておきますが、

暑い季節が来たら、このフタをパカッと開けて通気させます。

お客様より、夏はこれだけでも涼しいと評判です! 

今回の増改築もこのシステムを採用します。
さらに無垢の秋田杉のフローリングと相性バッチリです^^!

そして今朝、現場からの帰り道で一枚パチリ。


場所は猪苗代湖の長浜。

まだ紅葉が残る景色の向こうには磐梯山が雪化粧してました!

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無垢の秋田杉フローリング

こんにちは、外は寒いですね~!!

それもそのはず、会津は昨日『初雪』が降りました!!

郡山の現場からの帰り道、猪苗代湖付近は吹雪で道路にも数センチ積っていました。

写真、撮る余裕無かったです!

今でも会津盆地を囲む高い山のてっぺんは雪で白くなっています!!

さて現場の方は1階2階共に『秋田杉フローリング』の取り付け作業の真っ最中です!

2階 ※照明の都合上、色が違って見えますが同じです。

今回もおなじみ厚さ4cm、無垢の秋田杉の床板です。

毎回、志木オリジナルとして材木屋さんに加工して頂いてます。

最大の特徴は夏、汗でべとつかず、

冬、ヒンヤリしません!

夏はもちろん、冬も素足が気持ちいい無垢の秋田杉のフローリングです!

床板一つで生活が変わります!

そんな自然の木の力って偉大ですね。

長期優良でも倒壊

先日の日経新聞で

『長期優良でも倒壊』 震度6強に耐えず?

今月、27日に国の補助を受けて防災科学技術研究所が木造住宅耐震実験を行いました。

学者の理論でかためられた長期優良住宅の基準を満たす建物と

接合部を弱くして同等級に満たない建物を2棟並べて20秒揺らす実験を行った結果、

学者の理論でかためられた長期優良住宅が倒壊したという内容の記事でした!

新聞の写真にはハッキリと長期優良住宅が倒れていて

基準に満たないほうがまだ建ち残った姿が掲載されています!

※予定ではギリギリ倒れないはずだった…との事。

つまりこれは家の構造部には日本の伝統建築の継手などを使ったほうが地震には強い!

と言う証明ではないでしょうか?

京都のあのデカイお寺!

釘どころか耐震金物など使っていないで何100年も持っていますよね!

奈良の法隆寺なんか1300年ですよ!

長期優良制度…そして今回の実験の結果、今後お国はどう対応してくるんでしょう?

ブーも悩んでます。

ん…zzz