2021年

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端材のお引取り誠にありがとうございます。

毎日、多くの方々に端材のお引取りにお出で頂きまして誠にありがとうございます。

私の予想を上回る程の需要で大変嬉しい想いです。

個人の趣味から幼稚園や学校、公民館等の関係者にもたくさん端材を持ち帰って

頂くようになりました。

ホントありがたいです。

小さなお子さんが無垢の木材を手に取り、木に興味を持ち、そして山に興味を持ち、

さらには大自然へと興味を抱き、環境を大切に想う大人へ育ってくれれば素晴らしい事と思います。

今日も静岡県で大雨による災害が起きてしまいました。

しとしとと降る梅雨の長雨では無く、

一気に降りつけるゲリラ豪雨も環境破壊が発端とも言われています。

地球が勝手に変わったのでは無く、地球を我々が変えてしまったと思います。

未来の為に何とかできるうちに、何とかしたいと思いますね。

話は戻りますが、端材を引き取りの際に、木育をご希望の方は事前にご連絡下さい。

私もアッチコッチ出歩いておりますので割と留守にしております。

宜しくお願い申し上げます。

それでは皆様、良い週末を!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

中間検査 福島市飯坂町の新築工事現場より。

『ガッチリしてる!!』

昨日、福島市飯坂町の新築現場で中間検査が行われ、検査員に何度も言われた言葉です。

『この家、雪が2、3メートル積もっても大丈夫だね!!』

基礎コンクリート、柱も褒めて頂きました。

基礎コンクリートは先日のブログに書いた通りですが、

志木の百年柱は寸法にもこだわっています。

これはまたいつかブログしたいと思います。

色んな住宅建築現場を見ている検査員から褒められると嬉しいですね。

もちろん、指摘も無し。

どんどん工事を進めます!

検査の帰り道、春にお引渡ししました会津若松市河東町の家に寄ってきました。

建て主様より、家の中が涼しい!と喜びのコメントも頂きました。

ありがたいコメントに感謝でした。

自然素材が室内の湿度を調湿してサラッとしているのと、

床換気窓からの自然換気が効いている様です。

イイですね、エアコンレス住宅!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

住まいは呼吸が命です。 会津美里町改築現場より。

会津美里町の改築工事現場では解体と施工を同時進行しています。

2Fの天井を外すと、当時(40年前)の矢羽根が姿を現しました!

今度は棟換気にしますので熱気や湿気がこもらないはずです。

建築素材ばかりではなく建物に呼吸をさせる事で、住み心地よく、建物も長持ちしてくれます。

1日も早く住んで頂きたいと思っております。

そして現場近くのあやめ園の様子です。

満開とまではいきませんが、見頃を迎えていると思います。

最近心身ともに疲れてしまっていたのでとても癒されました。

と言いますのも先日歯医者に行って治療して頂いたのですが、

子供の頃、30cmほどの長い麻酔注射を打たれてから歯医者が苦手になり、

治療が嫌ならメンテに来なさい、と言われ。

それからは予防の為に年に数回メンテナンスに行っていたのですが、

ここ数年メンテをさぼりぎみでした。

先日思い出した様に歯医者に行ってみると、虫歯になりかけがあり治療されてしまいました。

いや、治療して頂きました。

それにしてもメンテナンスに行っている頃は気が楽でしたが、

治療となるとドッシリ気分が重くなります。

住まいも40歳位になるとそこそこ痛んでいる場所がちらほら。

住宅改築も重症になる前が良さそうです。

それでは皆様良い週末を!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

木製建具製作中!

志木の作業場からです。

福島市飯坂町の新築住宅用の建具を製作中です!

押入れなどの板戸を組む前の状態です。

建具職人、いつもの様にシブイ表情で作業を進めています!

今さらですが志木では既製品の建具は使いません。

木材を仕入れて加工して、一枚の引き戸やドアに仕上げていきます。

手間はかかりますが、その分建て主様に喜んで頂いております。

最近では、建具も製作する工務店として少しは知られる様になってきたみたいです。

今回は室内建具の他にも玄関引き戸も志木で製作します。

お楽しみに!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

福島市 飯坂町の新築住宅工事現場から。

福島市飯坂町の新築住宅工事現場の様子です。

現場は順調に進んでおります。

工事が無事に完了する事を願い、四方固めを行います。

上棟後には建て主様へ志木の社員を紹介させて頂きました。

木の香りがとても素敵な住宅工事現場です。

これから現場、建具等の打ち合わせが続きますが、建て主様には引き続き宜しくお願い申し上げます。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

住宅リノベーション工事スタート (会津美里町)

先日、住宅全面リノベーション工事前に近隣のご挨拶をお施主様と行って参りました。

工事場所は志木のある会津美里町です。

工事中はトラックの出入りや、施工音など何かとご迷惑をお掛け致しますので、

事前の近隣ご挨拶はとても大事と思っております。

現場すぐ近くに伊佐須美神社があり、帰りに寄り道してきました。

とても綺麗で癒されましたが、

見頃には少し早い感じがしました。

この度の会津美里町の住宅も自然素材で家族を癒す住まいへと生まれ変わります。

早く喜んで頂きたいものです。

どうぞお楽しみに!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

剛性と安心度UP!!

福島市飯坂町の新築住宅では基礎コンクリートの打設が終わり、

型枠が解体され、いよいよ建て方です。

いつも通りコーナー部分には剛性UPのハンチ施工しました。

銅板も同じく見えなくなってしまうところですが、これも安心要素の一つですね。

嫌な虫やら何やらが嫌う素材として志木の家では装備しています。

そう言えば銅って今流行りのあのウイルスを不活化する力もあると聞きました。

今後色んな製品にも採用されていくのでしょうね。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

似て非なるもの。

前回のブログの続きになります。

住宅を建てる際に使われる木材の乾燥方法としまして大きく2つに分かれます。

まず、木材を乾燥炉内で高温で人工的に乾燥させる『人工乾燥』。

下の写真3枚は人工乾燥した四寸柱です。

表面には割れが無く、一見良い柱にしか見えませんね。

2枚目、3枚目はその人工乾燥した柱を鋸で割いた時の写真です。

断面には良く見ると内部割れと呼ばれる空洞があちらこちらに見られます。

水分と一緒に木の香り成分(養分)まで抜けてしまい、

木の細胞が壊れ中身はスカスカで耐久性に疑問が残ります。

もう一つが、木材を天日と風に当てて、自然に乾燥させる、『天然(自然)乾燥』

人工乾燥の乾燥時間が1週間に対して天然乾燥は乾燥まで数ヶ月から半年間。

しかもデメリットとして乾燥が進むにつれ、柱の表面に割れを起こします。

実は昔はこの表面割れが全国的なクレームになり、

クレームを恐れた工務店が表面が割れない乾燥方法として、

現在の木の内部から水分養分を抜く人工乾燥の方法にたどり着きました。と聞きました。

表面に割れが無い人工乾燥材はクレームも無く、一般ユーザー、

いやクレームを嫌う工務店には人気が出ると思います。

工務店は決まって、寸法が安定して狂いも割れも無くて良いですよ!

と言う。

何も知らされていないのはエンドユーザーと言うことでしょうかね!?

続いて、天然乾燥材の四寸柱の写真です。

表面が割れていますね!

昔はこれがクレームでした。

そしてまた同じく割いてみました。

やはり内部割れはありませんね。

同じ乾燥した木材でも似て非なるものといいますでしょうか。

両者を一度に触れてみると違いは歴然としていて、

木を知れば知るほど人工物をお客様に勧めるのは難しいです。

また自然乾燥材で造られた家は自ら調湿し、香りを発し、居心地が良く長持ちします。

昔に建てられた古民家などの構造材は皆この自然乾燥材です。

表面割れはしていても、100年以上長持ちして、さらに再利用可能です。

大手メーカーのものとは正反対とも言える位です。

無垢の木を取り扱う工務店側としてみれば、

木の乾燥にもこだわって頂く事で、自然と暮らしは豊かになると思います。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

木の国和歌山県より、百年生杉柱の入荷。

先日『百年生杉柱』が木の国和歌山県からはるばる福島県入りして来ました。

写真は福島市飯坂町の新築住宅用の柱です。

人の目で確認して柱の配置を決め、そしてプレカットの機械に流します。

特に良い材は要所に配置するのが目的。

手間ヒマがかかるので恐らくどこの工務店もやっていない工程と思います。

ただの自己満足かもしれませんがその建物に自信が持てます。

構造材は見えなくなってしまう部分がほとんどなので、

不安要素は少なければ少ないほど良いと思っています。

まぁ、高樹齢で百年以上のものばかりですから基本的に悪いのはありません。

材木店が自信を持っているのもうなづけます。

早く建て主様に住んで頂きたい!!

次回のブログは材木の自然乾燥と人工乾燥について書いてみようと思っています。

それから多くの端材提供のお問い合わせありがとうございます。

弊社にお出で頂く前にお電話一本頂けると大変助かります。

お手数をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

いつものハンチング。 福島市飯坂町の新築工事現場より。

福島市飯坂町の住宅新築工事現場では基礎工事の真っ最中!

鉄筋の配筋はいつもの182mmピッチで組まれています。

基礎のコーナー部分には、これもいつものハンチングを入れるために鉄筋を入れています。

これは基準的に入れなくても良いのですが、強度アップの為、志木独自で採用しています。

少しでも安心して頂きたいですからね!

そして先日、第三者機関による鉄筋の検査が行われました。

コンクリートを打ち込む前に鉄筋が正しく組まれているかを検査します。

結構細かく見られますが、特に指摘も受けずに終えました。

そしてこちら飯坂町の住宅の木材が福島県入りして来ました。

柱ははるばる紀州から百年生です。

次回ブログでご紹介しますね。

自然素材の家 志木siki

星 英樹