2021年

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端材で木育 (会津美里町)

先週末、久しぶりに木育活動をしてきました。

今回は志木のある会津美里町の小学校でした。

木材で小物入れを作る事になっていましたが、なかには家を作っている子もいたり、

結構、自由な感じでのものづくりになりました。

希望者にはノコギリと釘打ち体験もしてもらいました。

意外とまっすぐ釘を打つのが難しかったみたいですね。

小物入れに使った木材は志木の家づくりや建具製作の際に出てくる端材を使いました。

この端材は以前は費用をかけて産業廃棄物として処分していましたが。

木育として使ったり、端材を取りに来てくれる方が増えてきましたので廃棄が減りました。

半端な寸法の木材などは処分の対象になってしまいますが、

一般の方から見れば、プチ棚材だったり、日曜大工材になったりと結構重宝されています。

またカンナくずは近所の農家の方に届けて堆肥として使って頂いてます。

環境循環型農業とでも言いますかね、

無垢の木は地球を汚す事無く、土に還すことが出来るので

子供達にビニールやプラスチックとの違いに気付いてもらえればとても嬉しいです。

来月も同じく会津美里町の小学校にて木育活動で小物入れを作る予定です。

志木の端材も少しは役に立っている様ですね。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

建具もつくる工務店 今回はアーチ形状だよ。

木の家づくりをする工務店は全国各地どこでもありますが、

木の建具も一緒につくる工務店、実は少ないのです。

いや、かなり少ない。

私が知っている限り志木の他では聞いたことはありませんね。

最近は見学会を行っても建具は志木の社員が作っていると、来場されるお客様がすでに知っている。

『 建具もつくる工務店 』 として少しは知られてきたようです。

一般的には建具は工務店が建具屋さんに外注に出します。

しかし、

こだわればこだわるほど、建て主の希望するデザインがなかなか伝わらなかったり、

何度も何度も打ち合わせを繰り返さなければならなかったりします。

さらに良いものをつくるとなると、予算が実際厳しい事もある。

でも弊社の様に外注に出さないと言うことは、すごく強みでして、

建て主様のイメージを反映し易かったり、良いものを予算内で完成できるのです。

現在施工中の福島市飯坂町の家もチョットこだわってみました。

アーチ形状のデザインです。

ベニヤを使えば簡単ですが、

そこを無垢材でやってみました。

6月頃から打ち合わせと試作を重ねに重ね先日完成しました。

ガラス部分には両側に格子を入れます。

なかなか手間がかかっています(汗)

実際、私のイメージで製作してみると可笑しな感じに仕上がってみたり、

建て主様にも何度か変更をお願いしたりしました。

現場に取り付けるのが楽しみです。

もう少しです。

建て主様もう少しお待ちください。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

会津美里町で改築工事スタート

会津美里町にて新しく改築工事がスタートしました。

お施主様曰く、

8年前に志木で施工した住まいに何度か訪れ、宿泊もして家の心地良さに衝撃を受けました。

自邸を直すならこんな住まいにしたい、と強い意志で設計施工を依頼されました。

志木の家の良さを十分に理解して頂いた上でのご契約でした。

とても嬉しく思います。

やはり、食事をしたり宿泊するとその違いがわかるようです。

次はお施主様の番ですよ!

会津美里町の改築工事は年内完了予定!

話は変わりまして、志木の作業場での様子。

古そうで曲がった木材。

普通なら使いもんになりません。

実は以前ある方より頂きましたオークの酒樽なんです。

ウイスキーを入れていたと聞いています。

洋風の住宅を施工する時が来たら使おうと、ずっと思っていました。

志木の倉庫で何年も寝かせていましたが、いよいよその時です。

お施主様も快く承諾して下さり。

取り付け決定。

磨いて、チョット加工して、リボスで色付けして。

なかなかイイ感じになりました。

今は福島市飯坂町の新築現場に取り付け完了しているトコです。

楽しみにしてて下さい。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

快適生活までもう少し。 会津美里町改築工事現場より。

会津美里町の改築工事現場では大工工事を終えて、左官仕事へバトンタッチ。

大工工事の内容も古いものを新しくする、だけでは無くて、

家族がより良く、快適で健康な生活が出来る様にしました。

急な階段も、上り下りが楽に出来る様になり喜んで頂けると思います。

壁もビニールクロスから海泥塗り壁にしましたので、

湿気問題やらニオイ、そしてカビの発生を大幅に抑制してくれます。

家の中にいて、とても気持ちが良くなると思います。

楽しみですね!

さて、明日9月から油やパスタなどの食料品が値上げになるようです。

食料品ばかりではなくガソリンも高くなりましたね!

建築業界も色々と例外では無いのですが、

現在もウッドショックと言われる「木材」が入手出来ない状態になっているようですね。

中には工事資金として数百万円追加すれば木材は手に入ります。と言う業者もあるようです。

弱みに付け込んだボッタクリですよね。

資源が乏しい日本は輸入に頼らないといけないのは知っていましたが、

国産木材が素晴らしい性能を持っている事をこの機にもっと知って頂きたいですね。

ちなみに志木は今のところウッドショック知らずです。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

福島県産クワガタムシ!

福島市飯坂町の新築工事の大工工事も後半戦です!

先日、製作する収納棚や造作家具などの納まりを現場で建て主様に確認して頂きました。

棚ひとつにしても図面だけの打ち合わせだけではなくて、

志木の場合、その場に立って頂いて我々とあれこれ打ち合わせして決める事が多いです。

工事中の現場内打ち合わせはハウスメーカー等では一度も行わないと聞きます。

まぁそれぞれ色々ですが、建て主様が納得して喜んでいただければ良いと思います。

さてもう少しで夏休みが終わり新学期が始まりますが、今年の夏休みはいかがでしたでしょうか?

あまり天候に恵まれなかった様にも思いましたが、私はクワガタを発見出来ました!

ノコギリクワガタだったかな?

この後、私の指を思いっきり挟んだので早々に森へ帰って頂きました(痛!!)

自然は手強いです!!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

呼吸するお家へ!

大変ご無沙汰しております。

暑い日が続いておりますがお変わりございませんでしょうか。

しばらくの間ブログ更新をさぼっておりましたが、工事現場、建具製作等は順調に進めております。

ご安心下さい。

福島市の家も壁が呼吸する住まいになります。

いつもの志木の家、高気密住宅ではございません。

作業場では建具製作も進んでいます!

日本の住まいに関してプリント化粧板と言う建材に慣れてしまった昨今ですが、

志木の家の建具は無垢材で製作します。

プリント化粧板とは、木目をプリントした今や日本のどこでも見る事が出来る、

日本を代表する建材です。

最初は綺麗ですが住宅ローンが終わる頃に寿命を迎えるケースが多いです。

日本の住宅に使われている建材は長持ちする建材と、そうではない建材とがありまして、

なかなか見抜くことは難しいと思います。

手入れや環境にもよるので一概には言えませんが、

今の日本の住宅の多くがそんな匂いが致しますね。

ちなみにアメリカやイギリス等は日本の住宅の数倍長持ちすると言われています。

諸外国の住宅でもプリント化粧板などは使っているのですょうかね?

ちなみに日本でも長期優良住宅と言うものがありますが、

使用する建材や品質に関してはほとんどノーマークですので気を付けてほしいところです。

少し長くなってしまいました、皆様良い週末を!!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

作業場より!

志木の作業場からです。

志木では建具と一緒に、枠まで製作致します。

もちろん無垢の木材を使用しています。

そんなの当たり前じゃん!

と言われそうですが意外と当たり前ではなくて、

木の化粧プリントを表面に貼ってある物を使用しているトコ(工務店)が多いと思います。

一見、「木」と見間違えます。

でも住んでいて何十年かしますと、表面のプリントが剥がれてしまい、

アレッ!木じゃないんだ!って気付くわけです。

いきなり話は変わりますが、

先日ブログしました「KOTOWARI 会津サマースクール」ですが、

お陰さまでクラウドフランディングの方も目標額を達成した様です。

現在NEXT GOALを始めた様です。

また、多数の学生から募集も頂いていると聞いております。

コロナ禍で規模を縮小せざるを得なくなってしまった様ですが、

本当は多くの学生に参加してほしいと思うのが本音です。

興味、関心がある方は下のリンクよりどうぞご覧下さい。

https://readyfor.jp/projects/kotowari-aizu

自然素材の家 (株)志木siki

星 英樹

無垢フローリング施工中!

志木の家の標準仕様の一つであります、「秋田スギフローリング」

現在、福島市の新築工事現場で施工中です。

志木の床板には板の縦方向にエンドマッチ加工がされ、

四方全ての面が凸凹していてブロックの様に組まれます。

施工性が良く、しっかりと綺麗に仕上がるのが最大の特徴でしょう。

意外とエンドマッチ加工されていない床板も出回っていると聞きました。

あまり良くないのですがね。

志木で秋田スギフローリングを採用してからずいぶん経ちますが、

実は世間一般的な無垢フローリングよりも手間がかかっています。

それは乾燥方法です。

志木の床板は数ヶ月外で天然乾燥させた後に人工乾燥を行っております。

世間一般的には人工乾燥一発のみです。

ではなぜ、わざわざ数ヶ月をかけて天然乾燥させるのか?

やはり木の呼吸と養分(香り)を残す為です。

木の養分(香り)には人を癒す他に、虫を寄せ付けない、カビに強いと言う効果があります。

また人工乾燥時も木造の乾燥室でじっくり時間をかけて低温乾燥させる事で木の香りを残します。

なかなか手間がかかった床材ですが、東北の冬でもヒンヤリせず、

夏サラッとして気持ちが良いものですョ。

自然素材の家 (株)志木siki

星 英樹

KOTOWARI 会津サマースクール

今夏、若者による若者の為の環境教育サマースクール『KOTOWARI 会津』が開校します。

縁がありまして、私も主催者と知り合い、一人の人間としてスクールの主旨にに賛同致しましたので、

協賛と言う形でスクールを応援する事となりました。

以下、主催者の言葉です。

地球の自然環境が[持続]していくために、何かアクションを起こす時間が残されている最後の世代が

今の私たちとだと言われています。

現状への危機感は特に若者世代の間で広がっており、環境問題は最も優先順位が高く、

今後も向き合い続けていかなければならない課題とされています。

環境問題は外側の出来事ながらも、また同時に人間の内側の問題でもあります。

自然環境とは人間の価値観や生き方の鏡でもあり、そこに生まれる問題はそのまま

私たちの内面を映し出しているものです。

これまでの世代の人々が、何を求めて、どのように生きてきたのか。

こうした人間の活動が、自然環境にどのように影響を与えていったのか。

そして、未来の人々と社会、自然のために本当に「良い」こととは何か。

このような問いを深めていく中で、人と自然の関係を改めて問い直し、

さまざまな価値観や感性、体験を持ちよって議論を行う場を作りたい。

そんな想いから生まれたのが「KOTOWARI 会津サマースクール」です。

日本の志ある若者たちが一同に集い、自分自身と自然環境について共に学び、

考え、動いていく。

若者による、若者のための環境教育プロジェクトがこの夏、始動します。

これからの若者と自然の未来のために、ご協力、支援をよろしくお願い致します。

[ 日時 ] 2021:8月17日(火)~20日(金)※3泊4日

[ 場所 ] 会津山村道場  (集合 JR新白河駅 11:30集合)

[ 対象 ] 高校生、大学生、大学院生(25歳以下であれば学生でなくても可)

[ 定員 ] 20名(応募多数の場合は選考あり、オンライン視聴も可)

[ 参加費 ] 無料 (協賛いただいた個人、団体のご支援により参加費は不要となっております。)

※現地までの往復の交通費は参加者のご負担となります。

[ 申し込み方法] 7月30日までにWebの「応募フォーム」よりお申し込みください。

KOTOWARI 会津サマースクール

[ お問い合わせ先] E-mail : info@kotowari.co

[ 主催 ] KOTOWARI実行委員会

[ 協力 ] NPO法人 Earth&Human(代表:市川海老蔵)

[ 協賛 ] 自然素材の家(株)志木

現在、クラウドファンディングを行っております。

https://readyfor.jp/projects/kotowari-aizu

以上

賛同いただける方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

私も日々自然からの恵みを使い生業としておりますが、自然あっての生業です。

自然が壊れてしまってからでは技術を駆使する事ができません。

また自然素材は日本の気候気質である高温多湿にとてもマッチしていると思います。

この素晴らしさを次の世代にも繋げていく為のアクションとして、

また地球を良くするステップとしてこの度の会津サマースクールに大変期待しております。

KOTOWARI 会津サマースクールをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

自然素材の家 (株) 志木siki

星 英樹

建具製作中!

志木の建具作業場からです。

会津美里町の改築住宅の室内建具の製作中です!

木材は無垢の杉材です!

工事前まで使用されていた建具は化粧プリントされたものでした。

やはり数十年経過しますと味わいでは無く、劣化と言う雰囲気です。

今度は床も建具も無垢の木です。

時が経っても劣化ではなく、味わいとして変化してくれる事でしょう。

楽しみです。

そして志木農園は少しずつ夏野菜が出来て来ました。

本業(住まいづくり)と一緒で、化学的な肥料類は一切使用しないで栽培しています。

やはり、食べる(住む)と違いは分かります。

将来的には収穫した野菜を社員のランチ用に使えれば、と考えていますが。

いつになることやら^^:

自然素材の家 志木siki

星 英樹