現場状況

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古民家材再利用の家 土台入れです。

会津美里町の新築現場ではヒノキの土台入れを行っています。

今回は土台から柱、梁、桁等々プレカットせず志木の社員が手刻みしています!

手刻みよりもプレカットの方が正確で誤差が無しと言われていますが、

実際の工事現場ではそんな事は無く建物が幅が10mあるとすれば1mm位誤差があると聞きます。

通常そこは大工が調整して直すわけですが。

今回の現場は建物の横幅が約24mありますから、

もしプレカットしていれば約2mmの誤差が生じていた可能性があると言う事です。

以前の現場の手刻みの時も誤差0mmでしたが、今回も誤差は0mmでした。

ピッタリです。

実はこれはすごい事なんです。

しかしこのすごさはコレをやった事がある大工さんしか分からない世界です。

木材に正確に墨付けする棟梁とそれをノミと金づちで手刻みする大工もさすがです。

正確なプレカットでも10mで1mmの誤差があると言いましたがなぜか分かりますか?

プレカットは木のクセを見ずにただ単に木材をカットしていくだけだからです。

そのツケが誤差となって表れてくるのでしょう。

プレカット業者も誤差は1mm以下と言いますけど、

建物何mに対して1mm以下とは言いません、

意外とグレーな世界ですね。

木材は必ずと言っていいほどクセがあります。

プレカットでも木の微妙なクセを見て適材適所に使っていけば誤差は無くなる事でしょう。

皆様、良い週末を。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

木の家 十数年目

志木の家のお施主様から住宅のメンテナンス依頼がありました。

築10数年経過した無垢の木の家の中に入ると木の香りがしていました。

やはり木の香りはホッとします。

杉のフローリングも全体的に細かいキズやへこみがありますが、これはどこも一緒ですね。

まだまだ大丈夫です。

さらに今回は吹き抜けの一部に床を張って照明器具も付けてさらに良い雰囲気になりました。

お子さんが大きくなった時の状況などで家の使い方を変えるのも一つの手と思います。

木の家、軸組み工法の良いところは後からの改修が容易に出来るところでしょうかね。

お客様の家へアフター等で訪問しますとビニールクロスと合板の家とは明らかに違う良さを感じます。

木の香りのお陰もありますが、

木の呼吸により室内の空気が微妙に動いているのだと思います。

人は無風でも強風でも心地よさを感じません。

穏やかに空気が流れるところで心地よさを感じると思います。

さて、ゴールデンウィークですがいかがお過ごしでしょうか?

志木はカレンダー通りに営業させて頂きます。

何かとご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

古民家住宅 基礎工事 会津美里町

会津美里町の古民家住宅工事現場の様子です。

地鎮祭を終えてから志木の職人総動員で鉄筋組みからコンクリート打設を行いました。

その時の様子です。

ベースの鉄筋は182mm間隔です。

立ち上がりの布基礎部分にはいつも通りのハンチングを施工しました。(2枚目、3枚目の写真)

このハンチングに関しましては特に施工しなければならないと言う訳ではありませんが、

志木の場合、要所には施工する場合が多いです。

見えなくなってしまう鉄筋ですが、本職の基礎屋さんよりもきれいな仕上がりだと思います。

話しは変わりますが、窓リノベのお問い合わせ誠にありがとうございます。

現在順番で対応させて頂いております。

引き続きよろしくお願い致します。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

古民家材再利用の家地鎮祭 会津美里町

古民家材再利用の家、先日地鎮祭を執り行いました。

時折小雪が舞う演出が良かったですね。

雪国会津ならではの地鎮祭と言った感じでした。

この後基礎工事に入ります。

安全第一で竣工まで進みたいと思います。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

古民家材再利用の家 会津美里町

会津美里町でもう一つの工事現場がスタートしました。

現在、既存建物の解体中です。

現在解体中の建物は、いわゆる古民家に当てはまるのでしょうか。

柱や梁等の構造材が黒く煤けてイイ味が出ております。

この後建築する新しい建物にその古材の一部を再利用する計画です。

少なく見ても100年以上も前に建てられた木材をまた再利用する計画です。

ここは大工職人の腕の見せ所ですね。

また解体中の木材を切断すると真新しい木の香りがします。

100年以上経過してても木が生きてるって証拠です。

生きてるって事は呼吸していると言う事なのですが、

ここが木の家の魅力の一つであります調湿です。

意外と家の中って湿気が溜まるので、調湿は気にしたいところですね。

さて今年も残すところわずかですね。

1年の中で一番街がキラキラしてワクワクする季節かもしれませんね。

寒暖の差が激しい今日この頃ですが、皆様体調を崩さぬように気を付けて下さい。

それでは良い週末をお過ごしください。

自然素材の家 志木 siki

星 英樹

外壁工事スタート 郡山市

1週間ぶりのブログになってしまいました。

今週は郡山市の現場で外壁補修、ベランダ手すり、門扉工事等が始まりました。

門扉は鋳物の製品が取りつくことになります。

門かぶりの松がさらに映える事でしょう。

こちらは来月中旬完成予定です。

また今月は会津若松市にて介護住宅改修を2件行いました。

どちらの現場も私が現場作業をしていた頃のお客様でした。

再度ご指名を頂きまして嬉しく思いました。

屋内外の段差解消、滑りにくい床板への変更等々。

大変喜んで頂きました。

それから久しぶりの喜多方市の工事現場ではこちらも門扉工事が始まりました。

同時にお庭にあります庭石も配置換えする計画です。

長期に渡り近隣の皆様と歩行者の方々にはご迷惑をお掛け致しましたが、

もう少しで完了の予定です。

完成が楽しみですね。

話しは変わりますが、先週久しぶりに名古屋へ行ってきました。

お世話になっています商社の方と空調と換気の勉強をしてきました。

一口に換気と申しましても様々な換気の方法、そして機種が存在しています。

価格も性能もバラバラです。

メーカーの方の説明を聞きながら志木の家づくりに当てはめて考えていました。

そもそも、24時間換気の義務化の理由は、

住宅建材に使われている化学物質を室外に排出する事が目的です。

志木の家では化学物質を放出する建材は0に近いと思います。

本来ならば24時間換気は要らないのですが、なかなかそうはさせてくれませんね。

イイ勉強になりました。

そして久しぶりの名古屋の話しですが、若い時に住んでいた事がありまして、

夜はその時の戦友と会ってきました。

ただの同僚ではありません戦友です。

当時は山あり谷ありの毎日でしたからね~。

まともにご飯が食べれていませんでしたからね~。

当時の苦労があるから今がある。

そんな会話で明け方まで2人で語ってしまいました。

人生の中で忘れられない夜になりました。

それでは皆様、良い週末をお過ごしください。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

上棟式 会津美里町の家

昨日は会津美里町(高田地区)の新築工事現場にて上棟式を執り行いました。

天気予報では傘マークでしたが、

心配を他所に五色の旗と鶴と亀の矢羽根が空に綺麗に映っていました!

初挑戦しました矢羽根はお施主様にも喜んで頂くことが出来ました。

また、いつもながら素晴らしい式でした。

お施主様には心より感謝いたします。

今回は柱を見せる真壁工法です。

仕上がりと住み心地を楽しみにして下さい。

話しは変わりますが、本日志木農園にて自然体験学習を行いました。

5月に植え付けしましたサツマイモの収穫です。

様子は後日ブログにて報告いたします。

皆様良い週末をお過ごしください!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

遥々、和歌山より。

志木の作業場から…では無く。

今日はプレカット工場からです。

施工中の会津美里町(高田地区)の家の柱が近畿地方より福島県へ運ばれてきました。

いつも通りプレカットの機械へ入れる前に志木の職人が木材の微妙なクセを読み、

どこに使うか決めていきます。

すごく手間がかかるのでどこの工務店もやっていない工程です。

プレカット工場の作業員がやれば良いのかもしれませんが、

大工ではありませんので残念ながら木のクセを読めません。

一般的には材木屋さんから運ばれてきた木材を順にプレカットの機械に入れていくだけです。

これではせっかくの木の強度を発揮する事は出来ません。

構造材は重さばかりではなく、揺れなどにも耐えなくてはなりません。

同じ木材でもなるべく家の強度が上るようにするために行っている工程です。

この面倒な作業をやるかやらないかで家の強度には大きく違いが出るはずです。

プレカット工場の方々はいつもこう言います。

お客さん(建て主様)、幸せだね!

木材は人間ととても似ています。

我々人間も手足の力が入る体の向きってありますよね。

後ろ向きに力を入れろ、と言われてもなかなかそうはいかないはずです。

どっちも呼吸しますしね。

写真からでもある程度お判りいただけると思いますが、今回も素晴らしい柱です。

お楽しみにしててください!

自然素材の家 志木siki

星 英樹

空き家対策した方が…

会津地方某所にて古民家屋敷の再生計画を行っております。

90坪近い母屋と門。

こういう案件はなぜか定期的に来ますね。

すごく大変ですが、すごくやりがいがあります。

施主からはおよそ100年~200年前に建てられたとお聞きしました。

現地で施主と当時の想いを語りながら、今後の計画を練っていきます。

大抵この年式の建物は何度か大工の手が加えられている事がほとんどで、

昭和の頃に最盛期だった合板や合成塗料等の新建材でリフォームしています。

これが曲者でして、やはり人工の建材は100年持ちこたえる事は無理なんでしょうね。

話しは変わりますが、現在国内で空き家が20000戸に迫ると聞きました。

すごい数ですね!

空き家と言っても再利用できる空き家と、無理な空き家があります。

無理になる前に何らかの手を打っておけば、何とかなると思います。

大抵この手の屋敷の構造材は自然乾燥材です。

100年以上経過していますが、まだまだいけます!

自然素材の家はやはり自然素材で手を加えるのがベストと思います。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

会津美里町の新築現場より!

会津美里町(高田地区)の新築工事現場では基礎工事の最中です。

毎日暑い日が続きますが予定通り進んでおります。

接道している道路が将来高さが高くなるので、雨水を考慮し地盤を少し高くしました。

基礎の鉄筋はいつも通り要所にハンチングを施工しました。

勝手ながら8月13日から16日まで夏季休暇とさせて頂きます。

17日から通常営業とさせて頂きます。

宜しくお願い申し上げます。

自然素材の家 志木siki

星 英樹