志木の家 編

siki
株式会社志木 > 最新情報 > 志木の家ブログ > 志木の家 編

古民家再生

皆さんこんばんは! 志木の星です。

今日、書店に行ったら後輩夫婦に会い「どうも!久しぶりです!星さんのブログ家族で

見てますよ!」と嬉しい言葉をもらいました。

現在、彼は結婚して一児のパパ。昔、私と一緒にイタズラしてた『あくゆう』です。

そして後輩夫婦との会話で。 

  
後輩(昨日のブログで古民家風って言ってましたけど古民家をリフォームって出来るんですか?)
私(今年、ウチでやった古民家再生のbefore afterの写真があるからブログに載せてみるかい?)

後輩夫婦(スゲー!!見たい見たい!!!!テンションかなり高)

私(わかったわかった!!)

と言うことで今回のブログは志木で古民家再生して今年の春に完成した住まいの

before afterをご覧いただきます。

下の写真は玄関を入った時の様子です。

ホールbefore


 

ホールafter

リフォーム後の仕様は床フローリングは全て無垢の秋田杉の厚み4cm

柱や差し鴨居は残して敷居は交換、壁の白い部分は全て漆喰塗り。

建具は全て志木の建具職人による無垢材建具。

1Fキッチンbefore


 

  1Fキッチンafter


 

 こちらも白い部分は漆喰塗りで天上部の梁や根太は当時のままの物をそのまま利用。

磨けばこんなにきれいになるんですよね!!

リフォーム前は冬にキッチンでしぼったぞうきんを乾しておくと次の日の朝凍っていたと言う位

寒いキッチンでしたが今年の冬はあたたかいキッチンでお料理できる事でしょう!!

そもそもこちらの古民家は100年前に建築された家でした。

リフォームするにあたり会津の工務店さんなど数社相談したが壊して新しい家を建てた方がいいよ

と言われてリフォームは無理だ!とハッキリ断られたそうです。

建て主は何故そこまで古い家を再生したかったのか?

答えは簡単でした・・・『愛着があるから残したい』

我々、粋な大工としてはこの現場は腕の見せ所でして何より建て主の古い物を大事にしたいと言う

心意気に共感!!

しかし開けてビックリで建物のゆがみの直し方やそれに合わせた建具の製作などなど・・・。

他にも色々ありますが出来上がってみれば最高の古民家が完成しました!!

次回は2階の写真を載せてみたいと思いますのでお楽しみに!!

さて帰ろ。

 

 

 
 

  

 

  

  

志木の小屋

みなさんこんばんは!
先週、私は去年完成した『志木の家』(会津若松市)におじゃましてきました。
用件は後から造った小屋と塀の写真を撮りにでした。
  (完成した時に撮ってれば良かったのですが・・・。)
1年近く経った後の家と小屋と塀、どれも落ち着いていてとても感じが良かったです。
基本的に鉄骨の家もハウスメーカーの家も木の家も何でも新しいウチは綺麗だし
気持ちがいいと思います。・・・が!
私、個人的意見としてははどんな家も時間が経てば古くなるし汚れるし新品同様で100年を
過ごす事は不可能だと思います。
木の家の場合、時間が経てば木の表面の色は少しずつ変化してきます。しかし
木の『本質』は変わりません!! 
ひと昔前は塗料もあまり良くなく塗装の表面がはがれたり見た目が悪くなったりと。
あれでかなり『木』の評判が落ちたと私は思います。
『木の本質』とはまず丈夫である事、(木の種類によって違いますが!)そして
呼吸する事(湿気を吸ったり吐いたり)そして目には見えませんが無くてはならない大事な
『癒し』です。
皆さん、家では癒されたいですよね。
呼吸ができる木は人を癒すちからがあるのです。
(森や林の中に行った事ありますよね!! あの澄んだ空気の癒しです。)
 
これら、『木の仕事』はやはり『自然乾燥材』でないとできない仕事なんです。
写真の小屋も塀も『木』です! きっと孫の代まで使える事でしょう。