先週末、栃木県日光市の新築現場にて上棟式が執り行われました!!
日光市は早朝から雪でしたが上棟式の前には回復してホッとしました!
お陰で五色の旗も矢羽根も濡れずに済みました。
以前弊社施工の自然素材の家を体感されたことのあるご主人。
自邸建築もやはり自然素材の家にしたかったそうです!
家族の願いが込められた手作りの矢羽根は家族の宝物となってくれると思います。
家族の思いしっかり受け止めましたよ!
自然素材の家 志木
星 英樹
少し前になりますが『会津若松市の家』無事にお引渡しになりました。
現場が進む度にお施主様も喜んでおられたのですが、
竣工して自邸に入り、出来栄えにとても喜んでおりました。
お引渡し後、お施主様が気づいた事の一つとして、
新築なのに『ニオイがしない』『むしろ木の香りが心地よい!』
見えなくなる所もコンパネや工業化製品を使っていませんので『ニオイ』がするはずもありません。
私の地元、会津は夏は蒸し暑く冬は雪国ですので呼吸をして
ヒンヤリ感じさせない無垢の木の住まいがピッタリだと思っています!
室内の湿度をやんわり調節して冬ヒンヤリしない住まいは家族の健康にかなり大きく貢献します。
詳しくは後日ブログしたいと思います。
『これからの生活が楽しみだ!』
お施主様の言葉が印象的でした!
自然素材の家 志木
星 英樹
建具も作る工務店、志木の作業場からです。
家も無垢の木ならば、建具も無垢の木で製作しています。
現在は喜多方市の新築住宅用の室内建具製作に職人が汗を流しています!
その家々に合ったものを手づくりしていきますので、
お時間は多少見て下さい。
でもその分、良いもの作ります。
それから話は変わりますが、昨日から栃木県日光市でも本格的に大工作業が始まりました!
日光市の新築現場は来月初旬に上棟式を行う予定でおります。
現在、猛吹雪の景色の中、上棟式に上げる鶴と亀の矢羽根を描いております。
今回も無垢の板に手描きです!
最近はベニヤに鶴亀のプリントをした矢羽根が主流と思われますが、
無垢板に手描きの鶴亀の矢羽根が志木流の矢羽根です。
手描きなので鶴と亀2枚完成するまでには日数がかかりますが、
お施主様家族の一生の良い思い出になると思います。
自然素材の家 志木
星 英樹
志木では押入れ、クローゼット内部の仕上げ材には『桐』を使っています。
こちらは現在施工中の喜多方市の家、クローゼット施工の様子です。
無垢の桐材を押し入れの仕上げ材として使う理由は色々ありますが、
防虫効果や湿気がこもりにくい、などが最大の特徴ではないでしょうか。
この『湿気』ですが、こもると結露に繋がりそのままにするとやがてカビが発生してきます。
これは生活する上でとても厄介になってきます。
冬場、ホームセンターに行くと結露対策、除湿商品が目白押しですよね。
それだけ湿気、結露に悩んでいる方が多いと言う証拠なのでしょうが…。
結露はその家庭、家庭のライフスタイルにも大きく左右されますが、
結露対策の一つとして!
家の中に温度差を作らない事、と言われています。
リビングやダイニングなどの居室はストーブなどでドンドン暖めて、
仕切られた他の部屋は寒い状態にすると
その寒い部屋に湿気が移動して結露が発生しやすい状態になっていきます。
押し入れなどは温度が低くなりがちな上に風通しが良くないので少しでも換気を怠ると
尚更湿気が集まってきます。
そこで、冷たくなりにくい『桐』を押し入れに使うことで壁や床自体が冷たくなりにくく、
結露が発生しにくくなるのに一役かっている訳です。
逆にプラスチック衣裳ケースや金属(暖かくも冷たくもなりやすいもの)を押し入れに
入れておくとそこだけ結露がすごいはずです。
『住まい』を考える時に押し入れの材質まで気にする方は稀ですが、
実際生活が始まると、とてもとても重要なポイントです!
志木のお客様からは引っ越してから『湿気取り』を使わなくなりました。とよくご報告があります。
昔から、大事なものは『桐箪笥』と言われているには色々訳があるんですね。
自然素材の家 志木
星 英樹
会津若松市の新築工事現場からです!
建具の取り付けも昨日で終了しました!
無垢の建具、収納扉、などなど全て志木の職人の手づくり品です。
今回も収納の使い勝手など細かい部分にもこだわって製作させて頂きました。
今朝、吹雪の中現場へ行ってきました。
工事途中で暖房していませんので家の中の温度は低かったと思いますが
ヒンヤリはしていませんでした。
暑い、寒いの感覚は個人差が大きいので一概に言えませんが、
ウレタン塗装された合板フローリングやビニールクロスで仕上げた室内と
無垢の木の家は別物です。
工業化製品はどうしても冬ヒンヤリして夏ベト付くんですよね。
結果、常に空調に頼らざる得ない状態になってしまいます。
建物の気密も大事ですが、住まいを仕上げる材料で居心地は大きく左右すると思います。
会津若松市の家、来週はいよいよ完了検査です!
自然素材の家 志木
星 英樹
今朝も会津美里町は氷点下、冷えますね~!
さて今日は志木の作業場からです。
建具や家具の製作、そして内装の造作材などの製作加工を行っているのですが
オートメーションではないので次々に完成!と言う訳にも行きません!
新築住宅やリフォーム工事の建具の場合、お施主様と工事請負契約後すぐに
建具の木材も構造材と同時に発注仕入れ、木取り、
木材の品質チェック、ホゾ加工、組み立て、リボス塗装…などなど。
山ほどの工程を通過してやっと現場へと運び込まれます。
でも、流石は専門職人です。
これだけの仕事量がありながらも完成まで早いです!
下の赤っぽいのはスギの赤身。
部屋に合わせて樹種やデザインを変えています。
どちらも何年かしますと良い色合いに変化してきます。
10年位すると落ち着いてくるみたいですね。
逆に大量生産の既製品建具は10数年位すると表面の塗料が剥がれたり、プリントが剥がれたり
味わいとは言い難い変化が起こります。
つまり寿命です。
無垢の木の建具が完璧、と言う訳ではありませんが、
既製品よりも得るものは多いと思います。
自然素材の家 志木
星 英樹
弊社作業場や建築現場から毎日のように出てくる『建築端材』、これを今までは産業廃棄物として
処分していましたが、
昨年より欲しい方に無料でお譲りしておりました。
先日、端材をお譲りした方が来社されて、端材で作ったおもちゃの写真を見せてくれました!
おじいちゃんがかわいいお孫さんの為に作ったそうです!
おじいちゃんは大工さんではありませんがなかなかの力作です!





話を聞きますと、『孫がとても喜んで、毎日これで遊んでいます』との事。
今までは市販のおもちゃを買い与えていたがすぐに飽きてしまう。
木のおもちゃはシンプルなので飽きずにもくもくと遊んでいる様です!
それを聞いて我々も嬉しくなりました。
端材、と言っても無垢の木です。
手触りも香りも良くキズが付いても自然と愛着感が湧いてきます!
私も2児の親ですが、子供達が遊んでいるのを見ているとスイッチON OFFで遊ぶ物は
どうしても子供が受け身になりがちで
自発的に行動していない様な気がしてました。
積み木のようなシンプルな物が自分で工夫をしたり想像したり
崩れて残念そうにしたりそれなりに楽しんでいるようです。
私も娘が1歳位の時に端材で積み木を作ってみた事がありました。
(当時の写真です)
お陰様で娘は現在4歳になりましたが、まだこの積み木で時々遊んでいますよ!
それから今日、今年最初の端材のお客様がいらっしゃいました。
日曜大工に使うようです!
端材はまだまだございますので是非取りにお出で下さい!!
自然素材の家 志木
星 英樹
建具製作の様子です。
作業場からは久しぶりのブログですね!
会津若松市の家の建具製作は一段落。
現在は喜多方市の家の建具製作の段取りに入りました。
ご存知の方も多いと思いますが、
志木は建具も作る工務店なんです!
ほとんどのハウスメーカー、工務店の建具は大量生産の既製品を使うか、もしくは外注(建具屋さん)に出します。
でもやっぱり志木の家は木の家ですから既製品は合わないんですよね!
また自社で製作できるお陰でデザインの自由度が高いんです!
外注に出せばビックリするような金額の建具も自社製作ならそんな事無いんですよ。
上の写真は建具になる無垢の木の部材です。
まだ荒削りの段階ですが、
これらをさらに削って加工して組み立てて、
一枚の建具に完成させます。
こんな事が出来るのも、自社に腕利きの職人がいるお陰です!
感謝です!
自然素材の家 志木
星 英樹