建具と家具 編

fittingsfurniture
株式会社志木 > 最新情報 > 志木の家ブログ > 建具と家具 編

インフルエンザ過去最大の流行に対抗するには!

最強寒波到来の次はインフルエンザが調査開始以来過去最大の流行!

と、数日前の朝刊一面に掲載されていました。

一部を除きほとんどの都道府県で警報レベルですね!

わが家のチビッ子達が通う会津若松市内の幼稚園、小学校も学級閉鎖されたクラスがあります。

チビッ子達は至ってピンピンしていますが今後心配ですね。

インフルエンザの予防の中の一つに『適度な湿度の保持』とあります。

当ブログで何度か書きましたが、住宅とインフルエンザは深い関係があります。

適度な湿度とは湿度5060%

室内の湿度を5060%に保持すると喉の粘膜からの感染を防ぐのと、

ウィルスが長生き出来ない!! と言う理由らしいです。

調湿と言えば加湿器などの家電が思い浮かびますが、

家全体を冬季間の間まんべんなく湿度調整するのは限度があるでしょう。

やはり、トータルすれば無垢の木の家の調湿作用が勝っていると私は思います。

日本住宅木材技術センター調べでも、鉄筋コンクリート校舎より木造校舎が

学級閉鎖率3分の1以下との結果があります。

木造、と言っても表面をコーティングしてある木造ではダメです!

やはりコーティングされていない無垢の木材です。

さらに無垢材の中でも、調湿は自然乾燥材に勝るものは無いでしょう。

そしてコロッと話しは変わりますが志木の建具作業場からです!

郡山市の新築用の内部建具製作中です!

デザイン図面を見ながら材の位置決めを行なっています。

建具材の材質は無垢スギ材です!

スギは木材の中でも湿度の吸放出があり、調湿には持って来いの材です。

志木の家で無垢スギは多用しますが、居心地を考慮しての選択です。

自然素材の家 志木siki

星 英樹

玄関格子戸製作 会津美里町の家

台風21号が日本各地で猛威を振るっていますが、皆様の地域は大丈夫でしょうか!?

会津地方は比較的被害が少ない様ですが、小学校などは休校になりました。

我が家のチビッ子も自宅待機中です!

これ以上被害がひどくならないとよいですね。

さて、志木の作業場からです。

外では強風が吹き荒れていますが、作業場の職人たちは何事も無いような表情で

いつも通り建具製作を行なっております!!

写真は会津美里町の建て替え住宅用の玄関建具の部材です。

完成すると志木の家でおなじみ、千本格子戸になります。

ひとくちに格子戸と言っても縦格子、横格子、マス格子など色々な格子戸があり奥が深いです。

特に京都に行くと店舗や住宅で様々な木製格子戸を見る事が出来ます。

昔は職業によって格子のデザインが違うと聞いた事がありますが、現在もそうなのでしょうかね?

格子戸の性質柄、引き手以外に縦の格子の部分を手にして戸の開閉をする時があるので

志木の職人さんは引き手付近の格子部材は、なるべく木の目(年輪)の

狭いものを引き手付近に配置するそうです。

比較的、年輪の狭いものは硬くて丈夫なんですね!

そう言えば志木の柱、吉野杉も同じですね!

自然素材の家 志木

星 英樹

無垢の木の建具 

久しぶりに志木の建具作業場の様子です!

会津美里町の建て替え住宅用の室内建具を製作しています。

素材は無垢のスギです。

無垢の木の家ですから、やはり無垢の木の建具がベストマッチと思います。

一般的に建具は建材メーカーや建具店に依頼するのがほとんどです。

しかも無垢で本物志向、となると結構なお値段が致します。

手間がかかる上に、マージンが発生しますから当たり前と言えば当たり前ですね。

志木では自社にてデザインから加工、製作、取り付け、アフターまで行ないますので

他のハウスメーカーなどからすればかなりお得価格で提供しています。

先日も会津若松市の志木のお客様宅で建具のアフターを行なってきたばかりです。

無垢の木の家で良かった!

お施主様の声がとても印象的でした!!

自然の材の家 志木

星 英樹

リボス ・ Livos

久しぶりに志木の建具作業場より!!

会津美里町の家の室内建具製作もひと段落して仕上げの塗装してます。

塗料はいつもの『リボス社』のクノスを使います。

基本的に志木の建具は釘を使わずに、組んでいきます。

塗装は組む前に1回、組んでからもう1回、合計2回塗りします。

そうする事により汚れにも強くなり、ツヤが増して深みのある仕上がりになります。

この塗料は塗る、と言うよりも木に浸透させる、と言う方が相応しいかもしれません。

ウレタン塗装のように表面がピカピカな仕上がりにはなりません。

素朴と言うか上品と言うか、そういう感じの仕上がりです。

ウレタン塗料は数十年すると剥がれもありますが、リボスの様に浸透性の場合はそれがありません。

後は、

嫌な匂いが揮発しない!(化学物質0)

今のような梅雨時期でもベトつかない!(通気性があるのでサラッとしている)

新築の匂い(化学物質の匂い)がせず、梅雨時期でもサラッとして

心地よい住まい環境が志木の家の自慢です!

そう言えば、まだ東北地方梅雨明けしていないですよね!?

自然素材の家 志木

星 英樹

無垢の家具(会津美里町の家)と建具(会津若松市の家)

こんにちは。

今日は志木の作業場からブログします!

建具製作では建具職人がもくもくと会津若松市の家の玄関ドアー製作に励んでおります!!

写真は本締鍵、つまりドアの鍵をはめるところです!

毎度、シビアな世界です。

015

もう一方では会津美里町の家のベッドの製作中です!

お客様が簡単にバラせる様に専用の金物を使います。

022 021 018

ベッドの頭のところにはチョッとした棚が付く予定です。

きっとこのベッドもお客様には喜んで頂けると思います。

実は住まいも家具も脇役なんです。

主役はそこに住む人(家族)です。

住む人がどんなライフスタイルをしたいかによって我々は考え製作します。

そこが他社とは違う所かな、最近特に思います。

自然素材の家 志木

星 英樹

福島県 浜通り地方 古民家改修工事 ビフォーアフター

少し前になりますが、福島県浜通りの屋敷の改修工事が無事竣工しましたのでご報告致します。

200年以上も前に建てられた立派な屋敷の面影を損なわず、

現代のライフスタイルに合わせた住まいになったと思います。

合板で隠れていた梁も現しにしてグッと雰囲気も増したと思います。

室内の木製建具は志木の職人により一旦全バラシ~掃除~洗浄~加工~補修~再組み立て。

気が遠くなるような工程をすべて丹念に行ない最高の状態で納める事が出来ました。

熟練職人の仕事を若手職人へと、技術の継承になる今回の仕事でした。

ビフォーアフター形式にしてみましたのでご覧下さい。

まずは工事前。

1 2 3 4 img_6438 img_6440 img_6441 img_6980 img_6989 img_7009

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11これより工事後の写真です!

欄間は細かい組子の部分もバラシてからの作業でした。

欠けて無くなっていた部分は新しく作り直ししました。

それにしてもこの度の200年以上も前に建築された木造建築物ですが。

自然乾燥された木材がいかに長持ちすると言う確かな証拠ですよね!

この家の柱や梁などの構造材はまだまだイケますね!!

自然素材の家 志木

星 英樹

工務店ならではの仕事。

志木は建具も製作する工務店です。

現在、志木の建具作業場では福島県中通り地方の家の建具製作を行なっています。

046

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅の新築やリフォームだけでなく建具や住まいのちょっとした手直しなどの依頼もお受け致します。

また古民家などの古くなった建具補修の相談もお受け致します。

お見積もりは無料です。

ご遠慮なくご相談下さい。

話しは変わりますが、先日また東日本大震災を思い出させる様な地震が福島県でありました。

私は福島県浜通りの現場へ向かうのに自宅を出る直前の出来事でした!!

久々の地震アラームで焦りました!

同日浜通りのお客様へ電話連絡させて頂いたところ皆様問題なかったので安心しました。

もちろん、現在施工中だった現場も無事でした。

先日綺麗に生まれ変わった建具を現場へ納めてまいりましたので

近日中にブログしたいと思います。

参考ブログのリンクです。

https://shizensozainoie.com/wp/blog/%ef%bd%86ittingsfurniture/7274.html

https://shizensozainoie.com/wp/blog/%ef%bd%86ittingsfurniture/7145.html

https://shizensozainoie.com/wp/blog/%ef%bd%86ittingsfurniture/7773.html

自然素材の家 志木

星 英樹

自然健康塗料

志木の作業場では木製建具製作が行なわれています。

私が行った時、ちょうど建具にリボス塗料を塗っていました。

img_1801

志木では建具だけではなく、秋田スギフローリングや作り付け家具などにも使っています。

リボスは化学物質を含まず木の呼吸も妨げません。

缶を開けた時、塗料独特のシンナーの匂いはせず、うっすらオレンジの様な匂いがします。

近年、住宅建材よりも家具や建具の方が化学物質が多いと言われていますが、

私もそう思います。

代表的なとこでは、ホルムアルデヒド、トルエンなどなど。

家具にも防虫、防カビ、接着剤などの化学物質が含まれています。

もちろん、住宅そのものに使われている新建材と呼ばれている物も同じです。

いわゆる新築の匂い、とはこれら化学物質の匂いの可能性が高い訳です。

体力と抵抗力があるお父さんとお母さんは気が付かなくても、

小さな子供たちやお年寄りには敏感に反応する場合があります。

咳やくしゃみ、気分が悪い、目が痛い、息苦しい…etc

同じく、畳や壁材にも同じことが言えます。

家はどこで建てても一緒。ではありません。

少しだけ気にしてみて下さい。

自然素材の家 志木

星 英樹

床柱再利用計画 2

『床柱再利用計画』、その後です!

床柱を割いた後の木材、志木の職人の手で何かに変わろうとしています。002

005

柱を割いてからほんの数日後完成しました!

1つは腰掛け。

もう1つは屑入れとして仕上がりました。

007

床柱の変貌ぶりにお施主様も驚きを隠せない様子でした!

完成見学会の際にも展示してましたので、これ何ですか?とよく聞かれましたね。

とにかく、お施主様に喜んで頂いたので職人もホッとしてました^^:

img_0477

img_0512

産業廃棄物になりかけていた床柱でしたが、職人の技術で生まれ変わりました!

これからも建て主様の思い出と共に活躍してくれると思います!

めでたし、めでたし^^

自然素材の家 志木

星 英樹

床柱再利用計画!

9月に入りましたが、暑さが続きますね~!

今週末は会津若松市北会津町にてエアコンレス住宅完成見学会が開催されます。

皆様、お待ちしておりますね!

さて、この度の会津若松市北会津町の家は建て替え工事でした。

志木の作業場では建て替えする以前の住宅で使われていた[ 床柱 ]を

廃棄せずに再利用して、ある物を製作する作業が始まりました!!

任せておけ!って言わんばかりの職人さんの顔が印象的でした!

IMG_0437

最近は床の間を取り入れる住宅が減ってきましたので、

必然的に床柱も見かけなくなりましたね。

写真の床柱の樹種はカリンと思われます。

柱を割くとこんなに綺麗な木目が現れました!

023

床柱の再利用計画は約3年前に建て替え工事をした会津若松市河東町の家以来の計画でしたね!!

河東の家の時は箪笥でした。

なかなか、シブく出来ました!!

IMG_2440

今回は何が出来上がるのか?

楽しみにしてて下さい^^

自然素材の家 志木

星 英樹