建具と家具 編

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家つくりの今昔

こんにちは、志木の星です。

先日、ある先輩からこんな話を聞きました。

『昔の家つくりは失敗や後悔が少なかった』

何のことだろう?

昔は(たぶん30年位前)家を建てるとなれば親、親戚、兄弟、近所の人!の誰かが

あそこの大工は手抜きするからやめておけ! とか

ここはこうしないと後で後悔するぞ! などなど

ご意見番的な『うるさいヒト』が存在して色々アドバイスして良い家に仕上げていったもんだ。

ところが最近の建て主さんは誰にも相談せずCMイメージで工務店を決めて建てて後から失敗、

後悔するヒトが多くなってきたと言う。

私的にどんな家もいつまでも新築のままではありません。

時が経てば支障もでてきますし。

建てた環境でも違ってきます。

売り買いするときだけでなく後々何かあったとき頼りになる人(工務店、大工さん)を

紹介してもらえるご意見番を側において置くのがベターだと思います。  
  
それだけ『家を建てる』というのは奥が深く良し悪しの判断がしにくい業界だと思います。

長年お付き合いできる人(お店)を探しましょう。

話しは変わって志木の建具部では学習机とイスが作られていました。

素材は無垢のスギを使用。

5年前に家を建てたお客様の娘さんが今春小学校に入学するので学習机の依頼!

引き手を付ければ完成!!

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住宅エコポイント導入決定! リフォームもOK!

昨年の12月に閣議決定された『住宅版エコポイント』が昨日の補正予算で成立しました。

このポイントは新築エコ住宅とエコリフォームに適用されます。

新築住宅の場合は昨年の12月8日~今年の年末までに工事着工したものが対象になります。

対象内容は省エネ判断基準を満たす窓や高効率給湯設備を備えた住宅などが対象で

1戸あたり300,000ポイントが上限です。

今日のブログは漢字が多くてイマイチですがもう少しお付き合いください ^^:

そしてエコリフォームは今年の1月1日~年内までに着工したものが対象になります。

対象になるのは

①窓の断熱改修
交換後の窓が省エネ法に基づき省エネ判断基準を適合する改修工事。
※窓の大きさによりポイント数が変わります。

②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
ノンフロンのものでJISに適合しているかそれと同等の性能の断熱材の使用した改修。
※改修する場所でポイント数が変化します。

③バリアフリー改修
手すりの設置、床などの段差解消、廊下の幅の拡張の改修。
※工事の内容でポイント数が変化します。

エコリフォームのポイントも

①+②+③=300,000が上限になりますので上手に使いたいところです。

そして気になるポイントの交換対象は!

①環境配慮に優れた商品。

②全国で使える商品券、プリペイドカード。

③地域商品券などなど。

まぁエコポイントはいろいろ意見があるでしょうが…..。

今回、私的に良いと思ったのはエコポイントを即時交換できること!!

つまり条件を満たすエコリフォームの場合は

その工事の費用に充当できるのです!!

新築の場合も同じです。

エコなリフォームを考えていた方には是非利用していただきたい制度です。

私的にはもうチョットポイントが多くてもいいような気がしますが皆さんどーでしょうか?

さて話しは変わって志木の建具作業場ではスギを使って腰掛けを作っていました。

格子柄がお洒落でしょ^^

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縦と横のバランス

今朝の会津若松市の気温-2度…..。

寒いです。

会社の西側の山は真っ白!

会社で栽培している有機農園 志木の里も白く雪化粧!

会津は何時、雪が積ってもいいような気候です。

さてさて、郡山市の現場では建具の取り付けもほぼ終了しました。

お客様が使っていた建具も工場でリボスを塗ってきれいにして障子紙を貼りました。

  

それにしても建具とは基本的には縦と横のバランスでデザインが決まります。

写真の建具のように扇のようなデザインもありますが。

いざ、デザインしようと思うと太さや大きさそして材料一本一本の間隔、

さらに色やら動きやら光の透し具合やら考えればキリが無い世界です!

そういえば以前、お客様と内装や建具についての話しをしていたら

星君は『黄金比』って知ってるかい?と聞かれました。

もちろんその時は知りませんでした。

建築物や絵画、自然界の物、何でも人が『美しい』と感じる物は黄金比が見られます。

超簡単に言うとバランスとか調和がとれているかという事。

これが崩れているモノは違和感を感じたり、ダサかったりします。

身近なところでは「名刺」これも縦と横のどちらかをあと1cm短くしたらどうでしょう?

きっと違和感を感じると思います。

誰もこんな名刺、買わないですよね!

どんな商品でもロングセラー商品! というのは

この黄金比が当てはまっているような気がします。

当然、家も建具も何でもそうなんですよね。

数年前からどこに行っても何をしてても『黄金比』は私の頭から離れず

いつもこれを考えてます。

私に黄金比を教えてくれた方は昔、ある自動車のデザイナーでした。

今でもロングセラー自動車として売られて走ってます。

車名を言えば誰でも知ってる名車です。

その車、それとなく普通のようで違和感が無く調和がとれていて

さらに自然体で街にスッと馴染んでます。

そんな家っていいですよね。

黄金比、現在勉強中です!

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オリジナル建具の取り付けが始まりました!!

今日の午前中、車で国道を走っていたら私と反対を走る対向車が左折しました。

その時、私の目の前で男の子が乗った自転車を巻き込んでしまう事故が発生!!

運転手が車から降りてきて最初にとった行動がなんと、ケガをした子供より

自分の車のキズの心配をして、しかも子供を怒鳴りつけるありさま。

しかもその場から立ち去ろうとする加害者!

こりゃイカン!! と思いその男性を呼びとめました。

あまりにも酷い行動にその男性をギッタンギッタンにしてくれようかと思いましたが!!

私も社会人の端くれ、冷静に早く救急車を呼んで下さい!と言ってようやく電話。

大事故にならずにホッとしました。

男性も反省した様子なので現場へと戻ってしまいましたがその後が少し心配です。

そして話しは変わって郡山市の現場では建具の取り付け作業が行われています。

スギや桐などの無垢材を使い志木の職人が作ったオリジナル建具です。

お客様も建具の表情を見て喜んでました!

この時が我々にとって本当のご馳走です^^

建具が落ち着けば現場から住まいへとさらに表情が変わりますよ!

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箪笥の修理

郡山市の現場も来週の完成に向けていよいよ大詰めです!

明後日には足場も外されてスッキリします。

内装の塗り壁も仕上がってとても良い感じです^^

この家の壁材には特殊なものを混ぜて使用しています。

私、最近その特殊なもので作った「石けん」を使用して体を洗っているのですが

この乾燥時期にも関わらず肌がしっとりしているんですね!!

オドロキです!!

いつもはカサカサしてました^^:

後日、ブログします!

話しは変わって志木の作業場では建具製作と箪笥の修理が行われています。

上の写真は黒柿の箪笥です!

汚れを取り、ガタを直してまた家族に使ってもらいます。

長く大事に使いたいというお施主様のお気持ちを大事に修理しています。

無垢の木の建具と箪笥、良いですよ~!

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インフルエンザと木の関係

こんばんは、志木の星です。

皆さん、『獅子座流星群』見ましたか?

今朝の5時頃がピークだと聞きましたが私は起きれず見れませんでしたzzz

昔、友人と夜釣りに出かけて流星群を男二人で見たのを思い出します^^:

とてもロマンチックな夜でした…。

さて今日の会津は雨も降り、風も強くてとっても寒い一日でした!

会津の学校でも『新型インフルエンザ』が流行して学級閉鎖のところもあるようです!

そこで思い出したのが先日の『木育イベント』!!
木育イベントの最後に全保護者の方にこんなアンケートをしてみました。

「子供が通う校舎を選べるなら木の校舎と鉄筋コンクリートの校舎どちらが良いですか?」

何と、保護者の全員が『木の校舎』を選びました!!

何でこんな話しをしたかと言うと、

木の校舎とインフルエンザって無関係でもなさそうなんです。

木造校舎
287校中 閉鎖した学級31校 閉鎖率10.8%

RC造校舎
435校中 閉鎖した学級99校 閉鎖率22.8%

内部木質校舎 
170校中 閉鎖した学級22校 閉鎖率12.9%

※全国194校からのアンケート回答
 (財)日本住宅・木材技術センター「木造校舎の教育的効果調査報告書」(1992)

色々、調査しているところがあるんですね!!

それにしても木とコンクリートの閉鎖率の違いには驚きです!!

私、個人的にはビニールクロスもコンクリートと同じようなものだと思います。

改めて人には木が必要なんだと実感しました。

そして今日、『木』を使って志木の作業場ではシステムキッチンのパネルを製作、そして

取り付けの作業が行われていました。

パネルになる部分

出来上がり!

水に強いヒバを使いました。

ヒバの表面には自然塗料 リボスを塗りましたので汚れても拭けば何も問題ありません!

世界に一つだけのシステムキッチンの誕生です!!

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『ひかり』をとどける建具

志木の建具部では郡山市のリフォーム現場用の引き戸を組んでいるところでした。

志木の家でよく作られている『引き戸』

この引き戸はいわゆる『三本引き戸』!

三枚の戸を端に寄せれば2つの部屋が1つの部屋になり広く使う事ができます。

戸を寄せれば風通しも良くなり人にも建物にもイイ環境になります。

そして今回、太陽の『ひかり』を部屋の北側まで届くように木の板の部分を

少なくしました。

これで二間続きの北側の部屋にもやわらかい『ひかり』が届くはずです^^

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健康になれる建具と住まい

こんばんは、志木の星です。

今日のブログは現在行われている増改築現場に収められる建具をチョットお見せしますね!

まずはリビング~~ダイニングに取り付く親子ドア

  

素材はスギを使いました。

無垢材の感触を損なわないように塗料は浸透性の塗料『リボス』を使っています。

リボスは木の呼吸を極端に妨げないのでこの建具も室内の調湿に一役かってます!

左側の小さい方がドアになり

右側の大きい方が引き戸になります。

スキ間にはワーロンというガラスに似た素材が入ります。

そして建具の図面です。

右側にはこれから製作に入る3本引きの建具が見えますね!

居心地が良くて住む人が健康になれる建具、そして住まい。

奥が深い仕事ですがとてもやりがいがあります!

お客様の喜ぶお顔が何よりのご馳走になりますね^^

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こだわりのオリジナル建具

こんばんは! 全日本格子戸愛好会 代表の星です。
※ホントにあったらごめんなさい。

今日、志木の建具部では玄関の格子戸を組む作業が行われていました!!

先日、加工した部材を釘を使わず一つ一つタンタンと組んでいきます。

ピッタシはめるには、少し厚くても、細くなってもダメです!

どの位のレベルかと言うとカッターナイフで切り目を入れた切り幅分、

きつくても、ゆるゆるでもダメなんですね!

ホントに厳しい世界です。

そしてこれが格子になる部分です。

当社の職人達はお客様の家一軒分の木製建具を作り上げる事が可能です。

家も住む人も、そして環境も全て違いますのでその現場ごとをイメージしながら

建具の図面を手書きします。

結構、考えるところです。

そしてこのページは玄関の格子戸です。

この図面(イメージ)を基に当社の職人が手作りでオリジナル建具に仕上げます。

あとはここにペアガラスを入れれば完成!

取り付けが楽しみです^^

格子戸の表情。

最近、全国的に良い天気が続いてますね^^

こちら会津も良い天気です!

こう天気が良いと朝から仕事ヤル気満々!

イケイケドンドン!!

朝から気分が良いです!^^!

そんな晴れた昼間、移動中に撮りました。

紅葉の波が会津若松市内まで届いてきたようですね。

そして今日の志木のブログは玄関の格子戸作りです。

現在の現場(郡山市)の玄関にも志木の格子戸と欄間が収まります。

ひとくちに格子戸と言っても多種多様ありますが朝や夕方など日の傾き方によって

家の中に陰影の変化が生まれ、

そこを格子戸にするだけで独特で個性的な空間を生み出す事ができます。

アルミなどの金属製も悪くは無いですが街全体がそうだとどこか冷たくて風情が無くて

温かみが無い街になりそうですね。

私が大好きな『京都の町家』の表構えには色んな格子があります。

こちらは京都のとあるお店の格子戸です。

一寸変わった格子ですね!

京都の街を歩いていても気にしないと同じように見えますが皆、顔つきが違います。

きっと職業などで違うのでしょうね。

それに京都は町家だらけなので私を飽きさせません。

会津若松市も観光地などには少しずつ木製の格子戸が使われるようになってきました。

いいことです。

もし、全日本格子戸愛好会とかあれば仲間に入りたいです^^:

そしてこれも志木の格子戸の一部分です。

これが後にいい味出してくれます。