会津若松市日新町の新築工事現場からです。
現在フローリング施工中です!
床板はもちろん無垢の秋田杉40mmです。

昨日のブログで紹介した『吉野杉』とは同じ杉ですが、性質が少々異なります。
使い分けている大きな理由として、年輪の幅の差です。
密植して年輪を細かくする吉野杉に対して、
秋田杉の場合は毎年毎年大量の雪解け水のお陰で年輪幅が広くなると言われています。
年輪と年輪の間には空隙(くうげき)と呼ばれている空気の層があり、
空隙が多ければより断熱効果が高く、よりぬくもり感が増すと言う事です。
秋田杉は雪国には持って来いのフローリング材と思っています。
それに対し、吉野杉は強度はあるが、空隙が少なめなのでぬくもり感はやや低いと私は思います。
雪が降らない比較的年中温暖な環境のフローリング材としては吉野は良しと思います。
同じ杉でも産地によって性格は様々です。
自然の力を上手く使えば、余計なことをせずにも強くて、ぬくもりがある住まいになります。
それにしても暑い日が続きますね。
皆様、体調を崩してませんか?
体調管理を万全にご自愛下さい
自然素材の家 志木siki
星 英樹