志木農園の春菊です。
前回のブログにも同じ春菊の写真を載せましたが、大きくなってきました!

もう少しで食べ頃を迎えますが、
春菊は苦くてマズイ!
と敬遠されがちですが鍋などでも茹で過ぎなければ苦味が抑えられます。
しかし、市販の春菊のエグミと食感はどうしようも無く、味は有機栽培の春菊に軍配が上がります。
私は茹でておひたしやしゃぶしゃぶ、そのままサラダにして食べています。
同じ野菜ですが、栽培方法でずいぶん味、栄養が変わる様です。
少し調べたところ、野菜も時代と共に栄養価に変化があるようでした!!
1951年と2001年の比較、と言うデータを見せてもらいましたところ、
ほうれんそうに関してはビタミンAが1951年(昭和26年)では8000mgなのに対して、
2001年(平成13年)では700mgとダウンしています。
にんじん、みかんの資料もありましたが皆同じくヒトケタ栄養素が減ってました。
ちょうど第二次世界大戦後あたりから日本でも化学肥料や農薬が使われる様になったと聞きました。
化学肥料や農薬により栄養価が下がってしまった、と思えるデータでした。
これは日本科学技術省、現在の文科省の調査データです。
今も昔も形は同じ野菜ですが、大事な中身が変わってきたのですね、悪いほうに。
さて、会津美里町の新築工事現場では左官工事も大詰め!
海泥入りの壁材を職人がきれいに仕上げています。

化学的な建材を極力使わずに造られた家は、住む家族の健康に大きく貢献してくれます!
海泥は大手の化粧品メーカー及び海外ブランドでも洗顔ソープなどに使われているくらい
半端な品物ではありません。
壁が終われば次は建具です!
志木の作業場は毎日フル回転でした!!
自然素材の家 志木
星 英樹