残暑お見舞い申し上げます。
不安定な天候が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ブログ更新も久しぶりになってしまいましたが、会津美里町の建て替え新築工事現場の様子から。
先行していた、下屋の屋根施工に続きまして母屋の屋根工事です。
志木の家は屋根下地材にはスギの『野地板・のじいた』を使います。(写真上)
施工しやすい!
と言う理由でコンパネ合板を用いる工務店、メーカーが多いと思いますが、
コンパネ合板は、薄い板を強力なボンドで合わせたものです。
合板の大敵は、水、湿気、熱です。
高温にさらされ、湿気がこもる屋根の下地に用いるとボンドが剥がれる可能性が高いのです。
コンパネの寿命はだいたい20年位とよく言われています。
耐久性は実績上無垢のスギの野地板に軍配が上がります。
志木の家の屋根は野地板の下が通気層なので当然コンパネ以上の寿命はあります。
屋根だけでなく、床にも同じ様な事が言えますので
床下地のコンパネ合板にも気をつけて下さい。
築20~30数年の家の床がフカフカしているのがそれです!
住宅ローンが終わらない前に屋根の葺き替え工事!
なんて事にならない様に気をつけて下さい!!
それから話しは変わりますが、もう一方の会津美里町の新築現場では、
来月完成見学会を行ないます。
平屋建ての屋根裏収納室がある家です。
詳細は今月中に改めてお伝え致します。
それでは皆さん楽しいお盆休みをお過ごし下さい!!
自然素材の家 志木
星 英樹