会津若松市の新築工事現場では、フローリング材の搬入がありました。
いつも通りの、無垢の秋田杉フローリングです。

時間をかけて乾燥させた木材は木の香り(精油)残っており、その木の香りがカビを抑制したり
部屋を心地よくしてくれます。
無垢フローリングはweb上で探せばいくらでも出てきます。
しかし、フローリングに木の香り(精油)成分が残っているフローリングは数少ないと思います。
柱などと同じく人工的に短時間で木材を乾燥すると、
水分と一緒に精油成分も抜くことになります。
含水率が低い木材は同時にこの精油成分も低い可能性が高いのです。
含水率が高すぎる木材も良くありませんが、低すぎるのもどうかと思います。
せっかくなら、木の香りがする住まいを選択して欲しいところです。
自然素材の家 志木
星 英樹