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秋田杉フローリングのつづき

お待たせしました、秋田杉フローリングの続きです!

伐採された原木は木材屋さんに運ばれて木材の乾燥から出荷まで一貫して行われます!

ちょうどお邪魔した時、志木のフローリング材を加工している途中でした!!

フローリングになる加工直前の原板です!

4cm厚みのフローリングの原板は貫禄ありました!!

IMG_7908モルダーへ入れると皆さんおなじみのあの形になって出てきます。

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さすがは日本三大美林の一つ秋田杉の材木屋さんです!

工場の職人さん達も活気があり見てて良い雰囲気でした。

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加工されてくるフローリングの小口(年輪の部分)を見て頂くと年輪と年輪の間隔があると思います。

先日の奈良の吉野杉はここが狭いのですが、秋田杉は少し間隔があります。

この間には無数の木の細胞があり、中には空気が入っています。

これを空隙と呼びますが。

この空隙が真冬でも素足で歩けるフローリングの秘訣なんです。

杉の様に多くの空隙がある木材は肌に触れたときに、体の熱が伝わりにくく

体熱を温存してくれますのであたたかく感じさせてくれます。

また志木仕様の床板は4cmの厚みがありますので余計に断熱してくれてるはずです。

秋田の杉は雪国の家のフローリングにはベストマッチと言う訳ですね。

またお引渡し後、お客様に感想を聞きますと!

皆さん、『ウチは年中ハダシです!』とニコニコ笑顔で答えてくれますので

我々も安心しております。

また余談ですが、秋田杉からは良質の心材(赤身材)がたくさん取れます。

杉の白い部分よりも赤身材は水気やカビなどに強いのです。

使えば使うほど、時が経てば経つほど魅力が増すフローリングだと思います。

自然素材の家 志木

星 英樹