こんにちは、ホシです!
今月も多くの建物に関するお問い合わせを頂いております。
ありがとうございます。
いつもの事ですが、お問い合わせ頂いた方々にはなるべく志木の現場や
志木のお客様邸を見学して頂いてます。
そして見学者は必ず、と言っても言い位に建物に入るとムクの木の香りと澄んだ空気感、
そして夏は涼しく風が通る。
冬はほどよい温もりがある事に驚かれます!
そして。
見学:『ここって高気密なんですよね~』
私:『いや違いますョ、志木は高気密住宅では無いんですよ!』
見学:『 !! 』
どうやら、高気密住宅でないと壁からスキマ風がピューピュー吹いてくるのをイメージしていた様です!!
でもこのイメージの方、かなり多いんですョ^^:
そもそも、高気密型住宅は北海道で生まれたと聞いています。
外がマイナス10数度の時に窓や隙間から室内の熱が逃げてしまうので、
窓を小さくしたり、家全体を厚手のビニールで覆い包み徹底的に塞いだのです。
これで家はほとんど呼吸できなくなります。
そこで24時間換気が必要になってくるのですが、もし機械が壊れると大変な事になってしまいます!!
高気密住宅、と聞いてどの様なイメージが浮かびますか?
人によっては息苦しさを感じてしまうのが高気密型住宅です。
体力の弱いお年寄りや病人、子供ほど家にいる時間は長いので影響は大きいと言われています。
私もその通りだと思いますし魔法瓶の様な中では生活はしたくないですね。
皆さんが求めているのは、疲れて帰ってきた時に心身安らげる家だと思います。
高気密住宅は省エネには役立ちますが、心身安らげないと思います。
これではつくり手側と住まう側の温度差が生じて結露してしまう様な気がしますね。
今日は長くなってしまいましたが会津若松市の家、現場風景です^^:
高気密住宅じゃないよ!

自然素材の家 志木
星 英樹