木育・森育楽会誌と言うものが本日私の手元に届きました!
1月に私が行ってきました第一回木育・森育学会の開催報告や各地の木育の活動事例などなど、
そして木育に関わる多くの方々の思いや考え、なども書かれていました。

私の場合、住宅にまつわる『木』の意味を多くの方々に知って頂きたい。
その思いが木育と言うスタイルになりました。
実際、木育を始めてからなるべく志木のお客様には『木』の意味合いを伝える様に努力をしています。
最近は逆にお客様から木の事を聞かれる様になって来ました。
ありがたい事です。
ただ単に木の家に住んでいる、だけではなくもう一歩先を理解して頂いて、
木の家建築を楽しんで頂ければ我々としては最高に嬉しい事です!
『家』と言う建物は365日24時間色んな事が起こり続けます。
家である以上それぞれに長く耐えられる木であり、人を癒すことが出来なければなりません。
適材適所とある様にそれぞれ家に使われている木には意味があります。
水気や虫に強い木。
年中触れていてもキズがつきにくい木。
建具や家具に向いている木。
温かみがある木。
重みがある木。
インフルエンザやダニ、カビを抑制作用がある木。
香り良く睡眠中人を癒す木。
まだまだありますが、この様に家に使われている木にはしっかり意味があります。
木は皆どれでも同じではありません。
最近のモダン住宅よりも昔の家の方が、住む人の事を考慮して建てられている様な気がします。
自然素材の家 志木
星 英樹