深海泥 編
deepseamud
株式会社志木 > 最新情報 > 志木の家ブログ > 深海泥 編 > 軟質多孔性古代海洋腐植質

軟質多孔性古代海洋腐植質

志木の家の内壁(室内の壁)に使われている海泥セラミックの採掘地と工場へ行ってきました!

福島県棚倉町の山の中に八幡礦業の採掘場はあります。

グレー色に見えるのが海泥の原石です。

IMG_7376

しかし何で山の中に海の泥があるんですか?

誰もがそう思いますよね!

ここは大昔、海の入り江でありその海底の地層が隆起して出てきたらしいのです。

この物質は『軟質多孔性古代海洋腐植質』と呼ばれ、

海藻や貝、魚、などが蓄積したものです。

光触媒に使われている酸化チタンも天然のまま含まれております。

この海泥は国内のほとんどの化粧品メーカーで採用されていたり、

土壌改良や消臭布、医薬品、などなど数多くの分野で利用されています。

これこそ自然素材の決定版と言ったところでしょう!

海泥の大きな特徴として、まず安心安全な素材であると言う事。

そして消臭、有害物質の吸着と分解や遠赤外線効果があります。

これを家の中の壁に塗る事で消臭剤は要らなくなります。

スゴイですね!

志木の家の壁に使われている海泥セラミックの原石です。

原石をよく見ると貝の化石も見られます。007

006

この軟質多孔性古代海洋腐植質と珪藻土、ビニールクロスの3種類の壁材を使った実験の結果を

頂いてきました。

実験内容と結果は次回ブログしたいと思います。

明後日から会津美里町にて見学会開催です。

海泥の壁に興味のある方是非お越し下さいね!

自然素材の家 志木

星 英樹