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新築の匂いから始まるシックハウス症候群

西郷村の新築工事現場へと運び込まれている木材です。

窓枠材や間仕切りなどの仕上げ材です。

仕上げ材もすべて志木の社員が毎回作業場で無垢の木を加工して製作しています。

[化粧面はすべて裏返しになっています]

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化学塗料、薬品や可塑剤、防腐剤などの化学物質で合成された木材は使いません。

シックハウスにしない為にはまず『発生源』を作らないことです。

志木はこれに徹していますので工事中も嫌な匂いはしません。

いわゆる、『新築の匂い』と言うのが問題なんですけど。

誰でも知っている大手建材メーカー産などで大量生産された『新建材・しんけんざい』を使えば

瞬く間に『新築の匂いの家』になってしまいます。

工事現場で働いたことがある大工さんなら誰でも体で知っています。

しかしそこの家に住む事になるお施主様にはあまり知られていません。

新築の匂いイコール化学物質の匂いです。

お父さんお母さんに比べて体力や免疫力が弱い子供やお年寄りはコレに弱いと思います。

新築の匂いは窓を開けた位では簡単には取れません。

手ごわいです!

ついでに言うと、新建材だらけで家を仕上げると冬は寒いです。

上手く言えませんが、無垢の木よりも新建材類は遥かに熱伝導率が良いんですね!

新建材のメーカーサンプルを素手で触ると、ヒヤッとしますが。

杉などの無垢の木を触っても差ほどヒンヤリしません。

新建材の部屋は暖房しても熱が建材を伝わって逃げてしまう、と言う事です。

そこで登場するのが『床暖房』ですが、これもクセがって

温めると床材に使われているボンドとかが室内に揮発します。

室内の温度が20℃位なる頃にはもう室内にダイオキシンが揮発してきます。

あまり知られていない事ですよね!

自然素材の家 志木

星 英樹