先日、福島県いわき市の新築現場で室内の左官工事が行われました。
壁材にはいつも通りミネセラを混ぜています。
茶色に見えるのがミネセラです。
今のところ標準仕様です。
志木の家では室内壁や天井の仕上がりを塗り壁または無垢板仕上げにしています。
ビニールクロスは使いません。
理由は後日ブログでお話しますね。
そして近年、住宅の気密が良くなりました。
高気密と言う言葉を良く耳にすると思います。
気密が良すぎる反面、換気不十分で住宅内における結露や生活臭の問題が多いとも聞きます。
毎朝、戸を全開にして空気の入れ替えをすれば良いのですが、
冬などはなかなかそうもいきません!
そこで呼吸をして調湿しながら生活臭を消してくれる壁と天井が活躍する訳です。
ミネセラが優れているのは半永久的に消臭してくれる事。
ただ、調湿作用があると言う事は壁が湿気を吸う訳でそれがカビに繋がる可能性が
考えられていました。
しかし、ミネセラからは常温でも遠赤外線の放射が測定されています。
遠赤外線はカビを抑制する事が確認されており、
今のところ志木の家のお施主様からカビの報告はありません。
結露しやすい壁と家具の間が出来ないように作り付け家具にしているのも一役あると思います。
エアコンなどの空調を頼るのもアリ、ですが。
なるべくエネルギを使わず自然で健康的に解決出来る方法が良いですね!
自然素材の家 志木
星 英樹
