江戸に比べれば幾分涼しいような今日の会津地方。
昨日は親方と一緒に約5年前に建てた志木の家に点検にお邪魔してきました。
竣工の頃と比べれば使われている木に貫禄が出てきたように思います。
建具もすべて志木のオリジナル。
杉の格子戸も色合いが増して少し貫禄が出てきたようにも思います。
工事の頃のお話をまるで先週の事のように大工一人ひとりの事を覚えてくださってました。
大変ありがたいことです。
無垢の木で作った家は新建材で造った家とは違い逆にキズが味わいのような
ものに変化していきます。
逆に最近の新建材の家はキズはキズのまま!
竣工のときはキレイですが後は劣化を辿るだけのような気がします!
日本のハウスメーカーが造る最近の家は残念ながらほとんどそういう家ばかりですね。
それは決して人の目や心を癒してくれる様な雰囲気は出ないでしょう。
この家は志木の大工で守っていこうと思います。



