会津若松市の志木の現場では建て方も滞り無く進みホッとしてるところです。
現場は木のイイ香りがしてます!
『木の家』と言えど木にも色々とあるんですよ!
一般的に木材は3種類あります。
木材を屋外で自然に乾燥させる自然乾燥材と、
木材をサウナのような乾燥室に入れて人工的に乾燥させる人工乾燥材、
そしてボンドで繋ぎ合わせるベニヤのような集成材の3種類。
最近では人工乾燥材とか集成材を使う工務店が多いと思います。
理由は、
自然乾燥の場合、木を伐採して製品化するまでの時間が半年~4年。(物によって変わります)
人工乾燥の場合は約10日間~2週間前後。
集成材…..どうなんだろう….たぶん数時間~一日?
時間的な事などを考慮すれば人乾と集成材が絶対有利!
さらに人乾は木の芯から水分を抜くため均一に乾燥できます。
こう書いてしまえば人乾が有利に思えるかも知れませんが実はそうでもありません。
たとえば。
人工乾燥した木をドリルなどで削るとボロボロで粉のような木屑が出てきます。
(木の繊維が死んでしまってます)
(木の繊維が死んでしまってます)
しかし、
自然乾燥した木をの場合、木の繊維が残っている為ゴロゴロとした木屑が出てきます。
(木の繊維が生きてます)
(木の繊維が生きてます)
つまり、人乾した木材は一気に水分を落とすので骨粗鬆症のような
パサパサした木材になってしまいますので『木』本来の粘りと言うか
強度は弱くなってしまいます。
逆に自然乾燥材は繊維がしっかりしてて更に、
時間の経過と木の表面の『割れ』と共に益々強度を増していきます。
ちなみにこれ、ツーバイフォーの家に使われていた集成材です。
鼻を近づけると強烈な臭いがします!!
建物を造るにはいいけど、
人が住む『住まい』には向かない木材だね!!
自然素材の家(株)志木siki
星 英樹
星 英樹





