茶室のある住まい(会津美里町) 現場の様子です。
今回、玄関の天井は船底天井になります。
少し言い換えれば一般の住宅っぽくないかもしれません。
料亭のような格式の中にも落ち着いた雰囲気の玄関に仕上がります。
使用木材も厳選しました。
あまりお馴染みで無いかもしれませんが、
天井の棟木、垂木などには京都の北山杉と白竹を使います。
その化粧垂木は北山台杉と呼ばれる特殊な手入れで育てられた丸太なのです。
北山丸太は数奇屋や茶室には必ずと言っても良いほど使われます。
以前お邪魔した時のものですが、これが北山台杉。
立ち木の部分を伐採しても、下の株より次々に新芽が出てきます。
これは北山独特な林業ですね!
京都へ行くと庭木として一般の住宅にも台杉をよく見ます。
風情があって良いですね。
自然素材の家 志木siki
星 英樹



