会津美里町で土蔵の解体作業を行っております!
写真の土蔵は手前へ大きく傾いてしまい、
このまま保存するのは危険なのでこの度解体作業になりました。
補修と言う選択もありましたが、
もうこの土蔵を使っていないと言う理由もあり今回解体に踏み切りました。
家主さんが言うには明治時代に新潟の親子の大工が2年間住み込みで
建てた土蔵と言っていました。
長押などには漆を塗ってあったりとなかなかしっかり手が込んだ造りになっています。
階段は今は珍しい箱階段になっていて引き戸を開けると収納になっています。
当時から空間を収納にする工夫はされていたのですね!
さて、この土蔵解体材をただ処分してしまうのはもったいないですよね!
家主と話して古材を再利用する事になりました!!
明治時代に建てられたものですから約100年前の木材ですがまだまだ使えます!!
法隆寺なんかは築1400年ですから、
明治時代に建てられた約100年前の木材はまだ『若い』方かもしれませんね。
そう言えばこんな発見も!
土蔵の床板に溝穴が空いていました!
昔からあったんですね自然換気システム。
自然素材の家 志木
星 英樹
星 英樹





