志木の家 編
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木の実験 自然乾燥材と人工乾燥材

時々、このHPを通じてお問い合わせを頂きます。

丁度今現在、真壁モニター様を募集していることもあり「柱」や「木」の事についてのお問い合わせもあります。

真壁にする事でどんなメリットがあるのか?

そんなご質問を頂きましたので、ちょっと写真を交えながらお答えしたいと思います。

皆さん、web上で真壁を検索して調べている様ですが、

一般的には大壁と真壁があり、柱が見えるのが真壁です。

志木以外でも真壁をやる工務店はあるでしょうが、

志木の家の真壁が大きく違うのは、

志木で使用する柱は「自然乾燥材」と言うところ。

「人工乾燥材」ではありません。

木の乾燥方法については何度かこのブログでもお話した事がありますが、

人工乾燥材は3日から10日間ほど100度の高温で熱されて木材の含水率と養分のほとんどを落としてしまいます。

そうする事によって木材の表面割れや木のクセが無くなるため多くのハウスメーカーにはとても喜ばれています。

つまり人工乾燥材は木の形こそ残しているものの、木の性質は残っていないと言う事です。

では自然乾燥材が室内にあるとどの様な事が起こるのか?

カンナくずを真壁の柱と見立ててご覧ください。

数年前に実験した時の写真です。

それぞれの瓶にご飯と果物等を入れて1週間放置しました。

木のカンナくずが無い方のご飯にはカビらしきものが発生しています。

カンナくずが入った方のご飯はまだカビは発生していません。

少し視点を変えてみて下さい。

瓶が家でその中のご飯が家に住む家族と思って下さい。

ちょっと見たくなくなると思いますが、

これが今の日本の住宅の現実かもしれませんね。

その昔には無かった「現代病」の原因の一つが家かもしれないと言う事です。

弊社もガンガン広告やCMを行いたいところですが。

大手メーカーのマネは無理なので、

お客様に住んで頂きましてその良さを口コミで広がってくれることを期待しています。

つまり毎日を心地よく、病院のお世話にならない生活を送ることが出来たら最高ですね。

来週の見学会は若干空きがあります。

気になる方は是非!

それでは良い週末をお過ごしください。

自然素材の家 志木

星 英樹