会津美里町の古民家材再利用の家の続きです。
久しぶりのブログとなってしまいましたね。
現在、再利用する構造材を志木の作業場で綺麗にお掃除中です。
写真はお掃除後。

煤だらけの木材を1本ずつ丁寧に掃除して大変な作業とお思いでしょうが、
意外と素直に綺麗になっていきます。
やはり、木材は静電気が起こりにくい事で煤などが簡単に落ちていくものだと思います。
さらに磨きをかけていきますと、艶が出てきてそれは見事な高級建材へと変化していきます。
また木材の表面には当時の大工さんが刻んだ時のちょうなの跡なども現れてきて
何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
今後が楽しみですね。
話しは少しずれますが先ほどの静電気、実は住宅の住み心地と大きく関りがあるのです。
と言うのは家の内装をウレタン塗装のフローリングやビニールクロスで仕上げてしまう事で、
部屋の中で人が歩くたびに静電気が起こりやすく、
舞い上がったホコリを引き寄せてしまうのです。
窓を開けて換気してもなかなかホコリが部屋から出ていかない、
掃除してもすぐにホコリが目に付く、そんな経験無いでしょうか?
静電気の仕業なんですよね。
喘息やアレルギーに心配の方は気にしてみて下さい。
自然素材の家 志木
星 英樹