会津地方某所にて古民家屋敷の再生計画を行っております。
90坪近い母屋と門。

こういう案件はなぜか定期的に来ますね。
すごく大変ですが、すごくやりがいがあります。
施主からはおよそ100年~200年前に建てられたとお聞きしました。
現地で施主と当時の想いを語りながら、今後の計画を練っていきます。
大抵この年式の建物は何度か大工の手が加えられている事がほとんどで、
昭和の頃に最盛期だった合板や合成塗料等の新建材でリフォームしています。
これが曲者でして、やはり人工の建材は100年持ちこたえる事は無理なんでしょうね。
話しは変わりますが、現在国内で空き家が20000戸に迫ると聞きました。
すごい数ですね!
空き家と言っても再利用できる空き家と、無理な空き家があります。
無理になる前に何らかの手を打っておけば、何とかなると思います。
大抵この手の屋敷の構造材は自然乾燥材です。
100年以上経過していますが、まだまだいけます!
自然素材の家はやはり自然素材で手を加えるのがベストと思います。
自然素材の家 志木siki
星 英樹