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古民家材再利用の家訪問。

年末にかけて住宅のリフォーム、リノベーションのお問い合わせが多くバタバタしております!!

ありがたいお話しですね。

話は変わりますが、先日志木の若手を連れて施工後約10年の住宅に行って来ました。

ただの物件ではなく、

建て主様が実際に住んでいた古民家を解体してその古材を新築住宅に再利用した住まいです。

構造材を丁寧に外して、また同じく組み上げる訳です。

住まいを新しく建て替えする時に古い木材を使えたら使ってほしい!

家族のご要望でした。

幸い状態も良く部分的に再利用する事が出来ました。

建築当時とても喜んで頂いた事を覚えています。

先日訪問し、建て主様と色々と昔話になりました。

話をしながら、もう私は若手ではないんだなぁと思わされました…。

まぁ、それは良いとして、

約130年前に建てられた家の木材はまたこれからも家族を支え、守り続けてくれると思うと、

やはり人工乾燥材ではなくて自然乾燥材の方が長持ちする、と確信に確信しました。

また当時を思い出し、頑張って良かったと胸が熱くなりました。

何より今でも喜んで住んで頂いている事と、建て主様の笑顔が自分への何よりのご褒美でした。

また、この古民家材再利用の家、12月の寒い日の訪問でした。

コタツは出していたものの、NO暖房でした。

ストーブもエアコンもつけていませんでした、と言うか無かったような。

冬休みで子供達もいましたが、健康そうで決して寒さを我慢はしてはいないようです。

暖かさのみ、を求めると魔法瓶になりますが、中にいる生き物としては決して快適ではありません。

一般的にはここが分からない所だと思います。

また年明けにでも語らせてください。

今日はもうチョット。

私は今年最後の大仕事。

プレカット前に福島県喜多方市の新築住宅用の構造材のチェックでした!

今回もなかなかの良材です。

もちろん自然乾燥材です。

大きい材はこれから手刻みです!

『こんな材料使ってもらえるなんて、お客さん幸せだね~!』

工場の方からのありがたいお言葉でした。

私も強く同意しました。

喜多方市の家は年明けに上棟、そして江戸で全面改築工事が始まります。

江戸の物件、なかなかやり応えがありそうな物件です!

完成は来年夏予定。

楽しみにしてて下さい。

自然素材の家 志木siki

星 英樹