志木の家の標準仕様の一つであります、「秋田スギフローリング」
現在、福島市の新築工事現場で施工中です。

志木の床板には板の縦方向にエンドマッチ加工がされ、
四方全ての面が凸凹していてブロックの様に組まれます。
施工性が良く、しっかりと綺麗に仕上がるのが最大の特徴でしょう。
意外とエンドマッチ加工されていない床板も出回っていると聞きました。
あまり良くないのですがね。
志木で秋田スギフローリングを採用してからずいぶん経ちますが、
実は世間一般的な無垢フローリングよりも手間がかかっています。
それは乾燥方法です。
志木の床板は数ヶ月外で天然乾燥させた後に人工乾燥を行っております。


世間一般的には人工乾燥一発のみです。
ではなぜ、わざわざ数ヶ月をかけて天然乾燥させるのか?
やはり木の呼吸と養分(香り)を残す為です。
木の養分(香り)には人を癒す他に、虫を寄せ付けない、カビに強いと言う効果があります。
また人工乾燥時も木造の乾燥室でじっくり時間をかけて低温乾燥させる事で木の香りを残します。
なかなか手間がかかった床材ですが、東北の冬でもヒンヤリせず、
夏サラッとして気持ちが良いものですョ。
自然素材の家 (株)志木siki
星 英樹