1月前半の好天続きに反して最近雨模様が続いていた会津地方です。
こちら会津坂下町の新築工事現場は雨降り前に屋根仕舞いが出来ていて良かったと思います。

見ての通り合板パネルを使用していないのでその点は安心ですが、
どうせなら濡らしたくないですよね!
2×4パネル等は雨に濡れたら乾かさないと、本来は釘打ちダメと聞いた事があります。
どんな建材にも色々メリットがあればデメリットがあります。
志木では基本的に構造材は自然乾燥材を使用しています。

自然乾燥材のデメリットと言えば、木材の表面ワレでしょうか。
お引渡し後1年位割れる音がします。
反対に人工乾燥材は表面ワレはほとんど無いと言われてますが、
木材の内部に『内部ワレ』を起こしている事が多く、
長い目で見た時に強度的に劣ります。
見た目を優先するかどうかの選択にもなるかもしれませんが、
『木』にも色々事情があって機械で強制的に乾燥させられると、
嫌なんでしょうね。
木、本来の持ち味である調湿や香りが半減以下になってしまっていると感じます。
昔の古民家の大きな梁や柱の大きなワレ、あれはあれで貫禄あると思いますけどね!
そして木材が100年以上楽に持ちますからね!!
本当の意味の長期優良住宅には不可欠と思います。
自然素材の家 志木siki
星 英樹