自然素材の家・国産木材使用の注文住宅|会津の工務店・株式会社 志木

無垢材と合板の耐久性の違い

当社では床、屋根などの下地材にコンパネは使用しない事にしています。

理由は複数ありますがやはり住む家族の健康に良くないのと、あと耐久性の問題でしょうか。

下の写真は現在施工中の猪苗代の家。(先週の写真)

屋根の下地材で野地板(のじいた)です。

もちろん志木では厚さが12mmの無垢材を野地板として使用します、が

最近は合板コンパネを屋根や床下地に使用しているハウスメーカーが多いと思います。

我々も見習ってコンパネを使ってしまえば安くて早くて、なんて仕上がりますが。

施工後20数年も経過すれば熱やら湿気やらで合板が剥がれヨレヨレになっているようです。

合板は薄い板をボンドで合わせたもの、接着剤が弱くなればヨレヨレになるのは当たり前!

私達も住宅リフォームをさせて頂きますが、

解体して屋根を開けてみると…

築50年~の家の無垢の野地板はほとんど無傷でいることが多いですが…。

築20~30年後のコンパネ野地板は大体、波打って剥がれてヨレヨレになっています。

過酷な環境に合板コンパネは使用しない方が無難と思います。

小屋裏(屋根裏)からの磐梯山です!

磐梯山麓でコンパネなんて申し訳なくて使えません!!

現在は新建材(コンパネ)全盛時代なのかもしれませんが、

こればかりは昔ながらの方が良いと思います!

自然素材の家 志木siki
星 英樹