自然素材の家・国産木材使用の注文住宅|会津の工務店・株式会社 志木

ヤドカリの住宅事情・・・

先日、このような写真を見つけました。
そうです天然記念物のオオヤドカリです。(西表島)
私が知っているヤドカリは貝殻をかぶって忙しそうに歩いている姿しか知りません。
ヤドカリの住宅事情も変わってきたんですねぇ・・・。
(いえいえ!! 間違いなく人間に変えられてしまったのでしょう・・・。)
写真を見て私とまわりにいた人達も驚きと同時にとても哀しい気持ちになりました。
 
記事によると沖縄などにゴミが流れ着きそれをヤドカリが家にしてしまってるらしい。
(ほとんどが中国や韓国からのゴミとの事)
実際のところヤドカリ本人はどんな気持ちなんだろう?
以外にも『快適です!』なんて言ってたりして。
でも本来ヤドカリは貝殻に住んでいるもので洗剤キャップなんかには住みたくないと思う。
 (ヤドカリってそういう生き物だと思うが・・・)
洗剤キャップの家では雨風は防げても居心地は悪いだろうなぁ。
  (断熱効果も悪そうだし・・・)
人間の生活にも『本来』というものがあって決してヤドカリだけの話ではない気がします。
(現在の衣食住の特に食と住は問題だらけの気がしますね)
『人間が住む家』にもキャップ(石油系)でなく本来の姿があるはずです。
さらに漂着するゴミはキャップばかりではなく発泡スチロールなども流れてきます。
困ったことにそれには魚の匂いが染みこんでいて餌と間違えてオオヤドカリが食べてしまう
というのだ。
発泡スチロールを食べたオオヤドカリをオオガニが食べ、
そのオオガニを魚が食べ、
さらにその魚を人間が食べる・・・。
いつか人間に大きなツケがまわってくる事は間違いないと思うなぁ。